潤平がサッカーと決別した回
もっとスカッとした結末を期待したかったけどそれはそれでリアルでいいのかもしれない
潤平の素直になれない所とかサッカー部の連中とかとにかく凄くモヤモヤする
結構しんどい展開になってきたな…。サッカー部のやつらなかなか酷いな…。クラス総出でのあの仕打ちはマジで最近見たアニメの中でも有数の胸糞展開だ。
潤平の軸はどうカッコよくあれるか、その一点。流鶯はバレエで魅せた。1話の感想で潤平にとってのキーとなるシーンがどこかって話書いたけど、流鶯との出会いだったんだな。自分を貫けるという意志を。
流鶯が転入に来て、秘密がバレるのを危惧する潤平。
流鶯に絡むクラスメイト、
悩む潤平、
都にも先生にも避けられ、
いじめられる流鶯に怒りを露わにする潤平。
男らしさに悩む潤平、
揶揄われてステージに上げられる流鶯が踊り、
それを見て涙を流す潤平、
決断する潤平、
髪を切り出直すが怒られる。
まあ立場とか体面とかあるのは分かるけど、分かるけど・・・
主人公がバレエに全部を注ぐ決断をするのに3話かけて、その最後の踏ん切りがこれかあ
いじめのエスカレートの仕方とか、雰囲気とか、結構リアルで胃が痛い
勧善懲悪とかはこの作品のテーマではないし描写する必要はないにしても、声のかけ方とか主人公君もうちょっとこう、なんかなあーーー
[流鶯]いじめの話は見てて辛くなる...。[主人公]が原因でもあるから助けてあげて欲しいと思った。
[流鶯の母]は本当に有名人?
[流鶯]は同学年全員の前でいじめられる展開はマジでキツい...。
[都]が言ったように「[流鶯]にはバレエしかない」からこそ、思いの丈をバレエの演技に全てをぶつけ、渾身の演技に。バレエが全てだからこそ[流鶯]は虐められた現実より、演技後自己記録更新を喜ぶという、[流鶯]の特殊な価値観を垣間見た気がする...
[主人公]は男としてあることに固執し、バレエ好きを隠していたが、[流鶯]の同学年全員の前での迫真のバレエを見て、演技もさることながら、[流鶯]の学校での態度に男らしさを感じなかった彼が自分より心の軸がしっかりしていると気付かされた?
[主人公]がバレエしていると打ち明ける様子、友達には縁切られてしまったが、男としてカッコ良かった。
これからは[流鶯]くんと仲良くしようね。
[主人公]は反省を込めて髪切ったら、[都母]に怒られるw。
いじめの展開が見てて辛すぎたので「とても良い」判定が出来ない...
シンプルに胸糞悪いイジメ回だったなー。
あと、登場人物全員怖い(笑)
アイドルママ。
胸糞展開
流鶯の演技に色んなしがらみから解放された潤平
正直になったがサッカーと決別
オチw序章終了かな
バレエという自分の芯を持つ流鶯と都。自分を持たず周りの目ばかりを気にする潤平。今回の一件で潤平も一皮むけると思ったら、気合の坊主で暴走。
流鶯は何で急に登校する気になったんだろう。
今時こんな露骨なイジメするなんて、潤平達の通ってる学校ってかなり程度が低いのかな。
頭が残念そうな流鶯の母親。ちゃんとした人なのか心配。真正のクズだったりする?
どんなに画や動きが良くても切るに値する下らなさ
男らしさと周りの関係に悩む主人公がライバルの演技を見て意思を貫こうとすると。いじめは胸糞でしたが、後半の爽快感が素敵。
潤平、退路を断つ
流鶯の歩行だけは、なぜかバレエやってますな作画。都は普通なのに
ちなみに、リアルで「バレエやってました?」と指摘したことあるけど、ビンゴだった
流鶯の踊りの演目を『海賊』と指摘した女子は、経験者なのか観客サイドなのか
とっさにピアノ伴奏にまわった都の瞬発力は、古典的正統派ヒロイン
「男がバレエするのは恥ずかしい」みたいな感覚を理解するのは障壁なんですけど?
伝説のアイドルお母さん堀江由衣