主人公いつまでもつまらん意地張ってないで素直になっちゃえよ感すごい
主人公が最初に見たバレー、詳細は語られないけどあれが基準にあるから同等以上のものじゃないとときめかないのかな、目が肥えているというのか
次回予告、何これはw
都に白鳥の湖の話を聞く潤平。
バレエを見に行き何か違いを感じるが、
トップのダンサーを見て踊りたい気持ちが高まり、
バレエにどんどんのめり込む潤平、
流鶯を見て気になる。
実力を見せつける流鶯、
都の腰を触ることに抵抗があり猿のような潤平、
都に失恋する潤平、
いろんな所から望まれる潤平は踊る。
流鶯が学校に。
まだ素直になれない潤平だが…バレエと恋のライバル登場
[主人公]が異性の腰を緊張して持てないって展開、共感w。陽キャならできると思ってた偏見...。
[主人公]バレエ見ずに寝るのは他の観客に失礼な気もする...がバレエを知らない読者にも共感できる様な設定。
(無からバレエ視聴している人は何が起きているのか解説ないと楽しめなさそうだし)&目を引くダンスの強調として良き。
[都]が[流鶯]が好きという事実。失恋ですわ...
互いに相手の事情を知らないで、いつの間にか無意識に地雷を踏み抜いてる感じ。
潤平はムラッ気があって失礼な奴だけど、これくらいの年頃の男子ならこれが普通かな。
都の怒ったり照れたりする表情が可愛らしい。明るく振る舞ってるけど、骨格の都合でダンサーとしては一流にはなれないことを悟ってるような節もある。
煽りまくって、意地の悪いババア先生が良い。
バレエに限らず何かに本格的にハマるにはキッカケが必要よね。あの鑑賞会はそこまでの影響になったのかはまだわからないな。
五代さんとの関係性がやはりモチベーションの1番大きな部分。特に思春期なんてそんなもんだよな…。
潤平は才能は多方面である、ただ自分の意志が確立できてないんだよな。そこを自分とどう向き合っていくか。
決してバレエにも望まれてない訳ではなくて勘違いしてるだけなんだよね
身体はバレエを望んでいる
まだまだ導入部分で、これから変わっていくんだろうことは予想できるんだけど、どうにも潤平があわんかもしれんなぁ。
バレエへの情熱と都からの期待が潤平のバレエ再開の動機だったけれど、都からの期待が流鶯のためだと知ってしまう展開はなかなか痛烈。そして、なんだかんだバレエとこれまでの生活には一線引いてきた潤平だったけど、流鶯の転入で風向きが変わりそうなラスト楽しみ。
バレエ鑑賞のときのホワイエ(ロビー)で、潤平以外もラフな服装の人いたけど、クラシック音楽だとあそこまで多くはないけど。あと、未就学児童はお断りのはず。バレエアニメとはいえ、オーケストラピットはスルーですか
都が白ワンピでオディール(黒鳥)を舞うのはネタですかね。3大バレエと『ロメオとジュリエット』あたりはやってきそう
流鶯は潤平を認めているからこそ、絡んできたのかと