お互い仲間である前にライバルとはいえ、性格悪い奴多いなあ・・・
諦めないで努力し続けるところが良い所であり悪い所でもありそう
とはいえそういう姿を見てる人はちゃんと見てて手を差し伸べてくれる
けど終盤のムーブはそれを振り払うような行動だったね、気づく余裕がないんだろうけど、がんばれー
くやしいのう、くやしいのう。
才能才能言う奴はそこそこまでしか行けない。
最も大切なのは成長することに対する真摯さ。
葦人はまだ未熟でもそれだけは持ってる。
本田圭佑は高校時代もプロに入ってからも、夜遅くまで誰よりも練習していたし、それを馬鹿にした奴は大した選手になっていない。
停めて蹴る、は全ての基本。幼稚園児のサッカークラブでも習う。考えることも含めて小さな積み重ねの継続が、途方もない所へ行くためのたった一つの道だとイチロー(引退まで大きなケガが一度もない)も言っている。
冨樫、いいキャラだなぁ。
小野伸二のトラップ、バックスピンが掛かっている神技。ボールを停めるんじゃなくて自分に吸い寄せるトラップ。これが彼の普通のプレー。「ボールの呼吸に合わせる」と言ってるけど、これが彼なりの非凡なる言語化なんだろう。
少女漫画のような恋愛模様。
葦人は変わらないなぁ
そしていい人を引きよせる
監督もてもてだな
夜に叫ぶな
[本木]は指示できるほどに全体の様子を察し、行動に落とし込める。これが理想像なのね。
そして、言われれば[主人公]がシュート決めれたのも、察して欲しいパスをくれた[本木]のお陰か〜
久々?の[阿久津]。[主人公]が言い返せない正論?は辛いところ...
ボールを止める基礎ができてないと[伊達]からのアドバイス。[主人公]は変われるだろうか?
[大友]と[橘]が[主人公]の夜練付き合ってあげる優しさよ...
[冨樫]が[主人公]の自主練に付き合うようだが、どう教えてくれるんだろ?
少女×おっちゃん成分良いよな…しかも花ちゃんと福田監督は義兄妹とかなおさら…、杏里ちゃんもかわいい…!!
Bパート入りのアイキャッチの花ちゃんの女子制服にサッカーボールも良すぎ
Jユース年間30万って塾とかとあんま変わらないんだね
友だちでJユース行ったやつとサッカー諦めて良いとこ進学したやつ思い出してサッカーコスパ悪くねって複雑な気持ちになる…
葦人のまわりには優しい人が集まるね。ひたむきさが惹きつけるのか。
冨樫は型にはまってない面白いサッカーをする
染まってないという意味では葦人と同類だね、学ぶ事は多そう
早速完全にチームに置いていかれる葦人という絶望的な状況の中、それでももがき続ける彼に対し、少しずつヒントを与えてくれるチームメンバーの存在が大きいなぁと。
葦人のひたむきさは危うさ。同室の富樫との絡みで一皮剥けられるか?