姫乃、夜中に何を考えていたのでしょう。父も少しモヤモヤ...
姫乃、作品作りに夢中。作った作品を崩しては...
夜までかかり...納得のできる作品はできるのでしょうか...次回へ。
[主人公幼馴染み]が[主人公父]に対し「あれは当分帰ってこないですね〜」の一言は絶対誤解されるな...([主人公父]は悩みすぎてないか心配してたから、家に帰りたくなくなったと思ってしまいそう...)
下駄箱のとこ、そのままでも良さそうなのにこもるような音になってて凝ってた。
姫乃覚醒!w
取っ手を付ける前だとすべて湯呑に見えてしまう。
いったいどんなのができるんかねー。
久々梨ちゃん姫乃をライバル視。
吹っ切れた姫乃が陶芸に取り組む姿はいわゆるゾーンに入った状態のよう。「自信があるから一度作った作品を捨てられる」日々取り組み続けるとある時(壁を越えて)見えている景色が今までと違っている事に気づいて驚く事がありますが、姫乃にとってまさにその一瞬だったのかなと。
娘の親離れに戸惑う父の目線やライバルの存在に気付いた久々梨の目線も描く事で、姫乃の成長する姿に奥行きをもたらしているのがまた素晴らしかったです。特に久々梨は8話の十子先輩のエピソードでもそうだったけどピンポイントでいい役回りしてて印象に残ります。
姫乃、覚醒する。
久々梨三華が姫乃を応援してた気持ちから、羨ましい気持ちも芽生える。それはライバルになると認め始めたってこと。
いけない気持ちではないよ、と十子先輩。
いよいよクライマックスへ。
吹っ切れて一心不乱にマグカップを作る。
モヤモヤしているお父さんがちょっとかわいそう笑
捨てられる強さ!
姫乃、たくましく立派になった。職人の目をしている。
お父さんを心配させちゃっているのは、まあ、それはそれで……。
くくりが悔しさを感じるのもいい。仲間だけどライバルと認めた証。
姫乃が真に陶芸にハマっていく過程がとてもいいね。できあがってきたものをゼロにできる、それが自信。そんな姫乃をみてライバル心を燃やすメガネも良いね。トウコ先輩がいちいちいいこと言うんだよな。このアニメやっぱ侮れんなぁ。
これだから部活担当の先生は長時間労働…( ˘ω˘)
とか思いつつ、姫乃覚醒でどんなものができるのか気になるなぁ。
のりにのってきた姫ちゃん。たのしそう。
逆にお父さんが悩んでるw
Bパートボウリングしてる
今回は最終回じゃなかった!
陶芸の作画と音すごいな・・・
作品のイメージが明確だから、壊せるんですかね
一度作ったものを
捨てられるようになることが
自信であると。すごいな