プリマジの技術とは、本来このようなものだったのだろう。
これまで、それをライブの演出に転用していたのでは。
ジェニファーは変身して、戦士となり
阿智彦は、神に代わってお仕置きされたのだ。
ようやく話が進みだしてめっちゃ面白くなってきた。
冒頭、魔法界と人間界の間の政治的な話をしはじめたの面食らった。なかなか社会派だ。
ここ数話はテンポ悪いなと思っていたけど、しっかりシリアスに寄せてきてこれだけしっかりと各々の心情や思惑を描いているのが偉い。
阿智彦は本音を語らない。
ジェニファーもそれを分かっていながら、利用されること、悲しみを一身に受けることを選んだ。
プリマジ前の険しい顔が全てを物語っているな。
神になったジェニファーを救う話になるのか。
話のスケール、デカいな。
シリアスな感じ強くなってきたな、プリティーシリーズでは久々な気がする。
ライブでジェニファーの目の前に出てきた太陽がすごい熱そう。
えっ新OPいいね!!とかって思ったら突然新曲でジェニファープリマジするわ最後の展開まじでなに過去一アツすぎる あと普通ならこういうのは絶対悪 vs 絶対善 みたいになるはずだけど善と悪が両者に混沌としているの面白いですね
プリマジ1年目のラスボス登場回。
前回に引き続き不穏な展開を出し、ジェニファーの過去、暴走するあちひこ、そして……
ライブは裸足のルネサンスっぽいと思いきや、かなり火属性エンチャントがかなり強火で笑った。
新クール突入だね。阿智彦がなぜプリマジに執着するのか。ジェニファーの双肩にすべてを託す判断が果たして正しいのか。
このプラトニックソードを連想させる最強楽曲….。これがプリティーシリーズの、プリマジの真髄なのか。
阿智彦にジェニファーが槍ぶん投げるシーン、クソ笑ってしまった。
ラスボスっチャ!
物語一気に動かしはじめて尺巻してるように感じちゃった。アツいハートのマジなプリマジでジェニファー救済の物語かしらね。