ダラダラと順風満帆なだけではないこう言う展開があると刺激になって良い。
まぁどっちの言い分も間違っちゃ無いのかもだが、にしてもやり方が汚な過ぎやろこの世界の人間共は。そんな中でどう理想を目指してく事となるのか、どう人間共とクソ女神に対抗してくのか、まだまだ受難は続きそうかも。
闘技大会とその後の話の繋がりがあまり見えないような。前から思ってたけど、学園でヒューマンの生徒達の先生をやる意味があまりなかった気がする。真の目的意識が曖昧で、行き当たりばったり感がある。
レンブラント商会の商売敵を潰して、商業ギルドが何を言って来ても知らぬ存ぜぬで通せばいいのでは。それぐらい図太くないとこの世界のヒューマンとは商売出来なさそう。
真の心はヒューマンから離れて行く感じかな。
一応、流れとしては、女神に対抗するために、ヒューマンとも融和的な関係を築くつもりだったが失敗したから方向転換という感じかな。
亜空の存在を今はまだ隠すとして、将来的には亜人の国として独立宣言してヒューマンと対等の通商を含めた外交関係を結べばとも思うけど、真にそういう政治力は無さそう。
やっと話が進んだか…と思えば、ほんと唐突に話が進むな
ヒューマン捨てて魔族側に就くことになるのかな…?
闘技大会なんかパッとしなかったね…。嫌がらせハンデがあっても圧勝。
一方の商会も危うし。そろそろ気持ちよいエピソードが欲しい。
迫力のない闘技大会とろくでなしヒューマン
追放系の嫌なやつ並にぼこられてる。
何かこいつそんな悪事働いた訳でもないのにやたら貶められててかわいそ。
珍しくストレス展開じゃないですか。
圧倒的な力を持っていてもこういう形でピンチになるのか。
闘技大会で真くんの生徒が圧倒してめでたしめでたしな一方で、商売の方は暗雲立ち込めると。はてさてどうなるか。