現実主義勇者の王国再建記 第二部

現実主義勇者の王国再建記 第二部

  • 視聴者数:1138
  • 評価数:226
どぜう丸/オーバーラップ
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    みんなの感想

    とても良い

    カーマイン公にはこんな裏が
    一種タイムリープは強いけど、確かにここまでやってきたことがどこまで自分の力の範囲だったかといわれると微妙な感じになってしまった

    とても良い

    そんな背景がありましたか。
    いのりんの声が凄くリーシア姫に合ってて可愛らしかったですね。
    王国の行く末は3期で語ってもらいましょうかね。

    とても良い

    この話だけはラブコメです。コメディはないけど胸がキュンキュンします。
    そして前国王の話が難しかった。リゼロに近いのかな、よくわからん。

    第三部来て欲しいな。

    とても良い

    運命の分岐点は
    リーシアとの婚約と宝珠放送活用
    最終回だからイチャつく二人
    新年に全員集合!
    トモエちゃんの声聞けて嬉しい

    良い

    おもろなるんかいな?と思いながら見たが、おもろなってくれてよかった。キャラも愛着が湧いてくるとみんな可愛いかったな。

    良い

    最後に最初横転してたところちゃんと理由付けしてきて良かった。思ってたより全然面白かったな

    良い

    前王妃の能力とかスケールがデカくなってきたね。王都を救うために未来からの経験を反映させる。滅びゆく結末が決まっている中での大きな分岐点。
    ソーマとリーシアだけは変わらずにいてほしい。

    良い

    前国王とどんな話をするのかも気になるし
    ソーマがどんなお努めが御所望かも気になる

    いやはや、ここで出だしのトントン拍子の退位やカーマインの捨て身の不正貴族潰しの伏線回収がされるとは面白い。めちゃくちゃ続きが気になるラストだなぁ。面白かったです。

    タイムリープ的能力を突然出してくる。途中まで「主人公のおじいさんが実は前召喚勇者だった」とかかな?って聞いていたけど、そんな大した話ではなかった。むしろ主人公がその能力を軸に国家運営する話の方が良かったんじゃなかろうか。設定の無駄遣い?
    現実主義者が歴史知識で都合良く動ける理想世界設定って感じで、それよりも異世界ならではの特殊能力をDX的に最大限活用して現実世界ではありえない手法で社会改革を行う方が本来の現実主義なんじゃなかろうか。

    前国王との話。なぜ、王位を譲ったか(種明かし)。
    しかし、前王妃のその能力、相当辛くないか?しかも、あの話っぷりだと、あれが今までで一番最善で、それ以上を何度もなんだよな…

    リーシアとの年越しと、(最後らしく)みんなそろっての新年

    Dメールみたいな魔法。

    前王妃よく精神崩壊せんかったな #第26話感想

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