異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、
辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。
そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、
新たな問題に直面していた。
アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、
人類宣言の盟主たるグラン・ケイオス帝国に助けを求めたのである。
始まる女皇マリアの妹ジャンヌ・ユーフォリアを代表とする帝国との交渉。
それはエルフリーデン、アミドニアだけではなく、
大陸全体の運命をも左右するものとなろうとしていた――。
なんやかんや言って面白かった。考えられている。
心情がキレイに描写されているから感情移入できる。
そして、ラブコメ?もあるので飽きない。
第三部欲しいと思ったけどキレイな終わり方しているからなんともいえない。
幾分、淡々とした感じではある。
第一部と違って大きな盛り上がりがあるわけでもない。が、コレはコレで良い。
26話には、なかなか驚かされたしね。
なろうで連載されていて、最初読んでいていつの間にか削除されていた(歌詞問題らしいが)のを当時はしばらく気づかなかったんだが、
コミックガルドで見かけて飛々に読んでいたのが、まさか二部やるほどのアニメ化するとは思ってなかったが、全体として見れば良いアニメ化だったのではないかな?
あっという間に終わってしまった2クール目だった
これだけ戦闘の少ない異世界モノは珍しいけどそれでも話が凝ってて面白かった
キャラクターもみんな個性的で好きだから2期も期待してしまう
ソーマはある意味チートだと思って観てたが彼なりに葛藤もあったんだな。
これで一旦は完結なのだろうが、トモエの活躍とか観たかった。
一期と比べるとだいぶキャラクターも増えてソーマの周辺も賑やかになったよね。リーシアがやはり1番可愛いけどな!
含蓄含んだ示唆的なエピソードは正直一期の方が多くて面白かったけど、たまに刺さるエピソードがあるのが強み。この手の系統のアニメとしてはしっかり地に足がついていて好みではあった。
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
★★★★★★★★☆☆
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2.6/5
最終話で驚きのネタばらしがあってびっくりしたわ
JCガチャで外れを引いてしまったと言われていたようだが、個人的にはまあ楽しめたな
(そういえば、これはもはやアニメじゃなくて絵が動くボイスドラマじゃねーか!とも言われていたな)
ストーリーは良かった。
演出がいまいち?