格闘技なんかにしろ、型ってのはそのためにあるもんだもんなぁ。詳しくはないけど。
相手の動きさえ分かれば対応可能。ただそうなるまでに血の滲むような努力が。
王翦久しぶりに喋ったw
紫伯はもう生きてる意味を失っているよなぁ。
前回で開示されてはいたけど、やっぱ切ない。
荀早の気の抜けたような、見透かしているようなモノローグが好き。
ただ荀早は秦軍側とちがって局地戦しかみてないのよなぁ。
貂とは見てる盤面の大きさが違う。
信と凱孟の勝負はどうなるのか?
紫伯は妹を失ってから生きてはおらず、死ぬために戦っていたという感じか。
それにしても壮絶な一騎打ちで敵将を討ち取った王賁、見事。
河了貂は一見無謀な奇策に出たようだけど、信の部隊は凱孟とその部隊の包囲を崩せるのだろうか。
紫伯と凱孟、魏火龍達は古い世代の大将軍達、信と王賁は新しい世代、という対比を考えると、時代の主役の世代交代を描こうとしているエピソードなのかもしれない。魏軍側の将が全てオリキャラだけど、だからこそ史実に残されていない時代の推移を埋められるように思う。
幼少期からひたすらに鍛錬を重ねてきた王賁が殻を破った
信と一緒に中華に名を轟かす大将軍になる日が待ち遠しい
[紫伯]対[王賁]は次回も続くんだろうな...と思っていたら決着!
見切り始めるシーンから討伐まで、お見事!
[主人公]側は[ガイモウ]と厳しい戦い。[河了貂]の作戦は無理やり中央突破なのか...?
シスコンだけに死すってかガハハ
紫伯は紫季歌に会えたのかなぁ・・・と涙しつつ、凱孟をすぐには抜けないからこそ信を囮に羌瘣が本陣と。きついな。