紀元前、中国西方の秦国 (しんこく) 。
今は亡き親友と夢見た「天下の大将軍」を目指す下僕の少年・信 (しん) は、
王都で起きたクーデターに巻き込まれ、秦王・嬴政 (えいせい) と運命的な出会いを果たす。
時は流れ、戦場に身を置く信は、同世代の将である蒙恬 (もうてん) や王賁 (おうほん) らと切磋琢磨しながら武功を重ねて着実に出世を果たし、これまで年若いことを理由に補佐役の相国・呂不韋 (りょふい) に国の実権を握られていた嬴政も、その類稀なる才覚によって、
弟・成蟜 (せいきょう) らかつて対立していた者たちをも味方につけ確実に宮廷内での影響力を強めていた。
そんな中起きた函谷関 (かんこくかん) 攻防戦。
趙国 (ちょうこく) の天才軍師・李牧 (りぼく) と楚国そこくの宰相・春申君 (しゅんしんくん) の働きかけにより
列強五か国が参加することになった合従軍に攻め込まれた秦国は、
亡国の危機に国家一丸となって立ち向かいこれを打ち破る。
この戦いで嬴政は、自らの才を証明してみせ、まもなく行われる成人の儀式「加冠の儀 (かかん の ぎ) 」において、
国内外に向け自らが「第31代秦王」であることを宣言し、国の実権を取り戻すことを誓う。
だが、中華全土を巻き込んだ戦いは、攻め込まれた秦国も、合従軍に参加した国々にも大きな爪痕を残した。
秦国では、混乱に乗じた内乱を目論む者が現れる。
さらには呂不韋が自身の野望達成のための最終段階へと動き出す。
国家存亡の危機を乗り越えた秦国に、新たな波乱の兆しが見え始めていた―。
素晴らしい👍
合従軍の時ほどのインパクトは無かったけど第4シリーズも安定して面白かった
呂不韋との内乱がようやく決着したのかな
六大将軍に信がなるんだろうなとは理解しつつも過程を楽しんでいきたい
第4シーズンも面白かった。
呂不韋との決着がついて、いよいよあとは対外的ってところまで。
呂不韋との戦いも長かったなぁ…色々あった。
成蟜の話がずいぶん前のようだ。
第5シーズンも楽しみ。
1クール目は「魏の侵攻に潜む強強キャラにどう勝っていくのか...?」で「武力>知力」、2クール目は「内部の強敵の策略・暴乱の鎮圧」で「武力<知力」みたいな展開だったと思う。(感想書いてて思った)
大将軍に一歩近づいた前半と、国内部を統一した後半。次から本格的に外部侵攻スタートはワクワクですな。
向き
距離... 無記入が一番近くなってしまったが利用せず
らしい。
個人的に『ぶっちぎれ』は納得。
『アオアシ』『プラネテス』は男性の多さ、リアル話感に強く影響されているのかも?
『Shenmue the Animation』はわからなくはない...規模感は小さい抗争だが...
次回は2024年1月か・・・。じらすなー。弟死んでたのか・・知らんかった。後から思えばフラグ建ちまくってた・・。皇太后派のクーデターという危機でしたが呂不韋まだ失脚してないのか。六大将軍の代替わりがテーマになるかと思ってたがこれからの話のようです。最終回で、おう、そっちか・・となって印象が全部持っていかれてしまった。
3.1/5
長いなあ
放送日程変更
NHK総合
第23話 9月11日 ➔ 9月18日
台風14号接近に伴う
第26話 10月2日 00:00 -
➔ 10月2日 00:45 -
➔ 10月9日 01:03 -
地震発生に伴う
https://twitter.com/nhk_animeworld/status/1576237334344892420
https://twitter.com/nhk_animeworld/status/1576912449592328194
1期見てないため、録画のみ