新しいアイドル物。
2人ぐらい新人居て違和感あるけど、これからが期待。
ライブに向けて見直し始めたけど、1話から伏線がいっぱいで再発見があってヤバイ
おキョンとリオ様のアイドルへの向き合い方の変化が読み取れて、やっぱすごい名作ですわ
クニハルさんじゃなかった
シャインポスト 第1話。原作一巻のみ既読。作画は安定してそうでけっこうなのだけど、正直ヒロインのキャラ付けがきついな。
冒頭のライブシーンはCGっぽくなかったですが、手書きでしょうか?作画はすごく気合入ってるように感じました。
ストーリーは崖っぷちアイドルの挑戦で、正直ありきたりだなという印象を持ちました。マネージャーが前の仕事で結果を出すと、周りの社員と軋轢が生じるから辞めてくれ的な展開は、小学生の学級会じゃあるまいし、ちょっと現実味に欠けるような気がします。
青天国春は、運の良さが描かれてましたが、もしかして、それも何かの能力だったりするんでしょうか?
主人公が国天妙みたいな名前。
日生直輝がプロデューサーではなくマネージャーなのは嘘を見抜くことによるリスクマネージメントなのか。
しかし難読氏名ばかりだなぁ。
「輝いて見える目」は「うそ発見器」というオチ。
臨時マネージャーにレッスンを見せたところ。
終わったときに、春だけ息が上がっていなかったことで差別化ですか。
集客の目標数値が2000人だから、事実上の契約解除かと思ったら、背水の陣を促した感じか。
キャストのハイローミックスがどうなるかは、興味ある。
上辺を飾ったきれい事の嘘を見抜く能力か。アイドル業界からそれを取り除いたら何も残らないのではないだろうか。反ボコノン思想だ。
輝く人と輝かない人が見える直輝の目で見る商店街で、なんとなく輝いている方がおべっかっぽいなぁと思っていましたが、まさかラストで輝く理由を聞かされるとはなぁ〜面白い。37人の動員を3ヶ月で2000人にするという無謀な企画が実現できるのか、楽曲も良く、作画も画期的な感じしますし、楽しみ。
それにしてもここ数年、小松さんはそういうポジションなんですね笑。