助手君は不明瞭。なぜか個性が覚えられない。そんな人間いるのか…?あれ、こんなポケモンマスター目指すような声で話す人だったか?助手さんっぽい顔と服はしているが…
どうなんだろうか?というか、アロハシャツはここか。少し誰かと会った記憶があるのか、時計がないのも回収。あの助手?くんに渡したからだ。ここまで細かくどんな人がいいとか言ってるのちょっといいね。
タイムパラドッグスで草、何回も時空を旅した分犬になっていたシーンが前にもあった。てか助手君喋った!!
前回に引き続き助手さんのお話
めちゃくちゃ面白いですねこれ、全部妖精さんが仕組んでお菓子たくさんゲットしてましたけど。
貰った人から貰ったものを貰った人にあげるっていうバナナのバクを理解できてよかった
妖精が時間をいじくった結果生まれた「わたし」のお茶会空間が無ければ、助手くんは自分に関するイメージを確定することができなかったってこと?
ポケモンのサトシのようなマセガキにセクハラされた「わたし」がわなわなと怒るとこが面白かった。
助手さんが喋った!?
ここの2話本当にすごすぎる 絶対見た方がいいです
助手さんのキャスト、どうやって決めたのかちょっと気になります。