剣術の行く末を憂う気持ちは同じでも思い描く着地点と手段が違うんだなあ
戦いシーンいいね
こういう正義のある敵役嫌いになれないんだよな
真剣勝負がみたい
かわいい顔のさのがいた
剣の世界の理想を求め続けてしまった男じゃ〜。
由太郎三瓶さんか~~~!
剣心の信念に仲間も誇らしげになるとこが良いよね。
雷十太なぁ…さもかっこいいことを言ってんだけどなぁ…w
剣術を極めても近代兵器による戦争では役に立たんよな。
第一次世界大戦では、機関銃隊に前近代的な騎馬隊が突っ込んで全滅したことも。戦争の形勢を剣術が変える時代は戦国時代ですら既に終わっている。
一対一ならただの私闘。治安が良くなれば私闘の格闘術は必要ないので、競技化していくのが自然な流れ。
剣心は明治の世になって、幕末の後始末をしているという感じだなぁ。明治初期は不平士族の反乱もあったし、そういう時代の物語。
木刀で床に溝を作るのはヤバ過ぎるなぁ。
こんな感じだったっけー