最終回っぽいけど、こういう機会が何度もあって、距離が近づいてくんだろな。
その振り幅は反則だっちゃ
事業参観に赴くあたるの母、牛車が宇宙船に潰される。
ラムの母親も学校へ来て、
面堂の母がラムの母に決闘を挑み、
授業は行われず参観が終了。
朝あたるを起こしに来て、
面倒を見るラム、
冷たい態度を取られて別れを告げるラム、
一日中ラムと合わず、
机の上の人形を手に取るあたる、
ラムがいなくなってみんなで探し、
ラムがいなくなって泣き腫らすあたる、
帰って来たラム。
副音声がなんかうまく自分のとこは機能してなかったみたいで録れてなくて、ラム母何言ってるかわかんなかったw
日本語を異星人語に翻訳するのは難しいw
あたるは最後のセリフまでカット気味w
いなくなったらいなくなったで寂しい。
あたる、なんだかんだラム大好きだよな
ラムちゃんの新しい恰好でる度「かわいい!!!」って大声でる ほんで泣いとるあたるも可愛すぎる…
居なくなったからこそ分かる寂しさが如実に描かれるのはギャグテイストの本筋とはギャップがあっていいわね。