こんな巨悪を生み出した元凶は誰なのか。何かひとつでも違っていたら踏み外すなんて事はなかったかもだが、いろいろ間が悪過ぎたんだろうか…。
夏油の正しさはともかく、自分の生き方を確固たるものにして理想を見据える芯の強さは気に入った
非術師を猿呼ばわりする夏油の見下しっぷりが清々しい。
高専はまだまだ精神的には未成熟な学生を術師として派遣するだけで、教育やカウンセリングはしないのかな。ヘトヘトになって不安定な状態の夏油の周りを、九十九のような異端がうろついてたら危険だと考えないのかな。
硝子ちゃん結局空気だったな。
あのopの拍手👏が、一年中夏油には鳴り響いていたんだなあ。
懐玉にしても玉折にしてもスピード感がありすぎて情緒が追いつかないよ!
4話にひとがたくさん壊れたのにまたここでも壊れるなんて思ってないよ!
ここを経てまたじゅゼロ見たくなる。
硝子のフラットさって救いだよね〜…
肯定もしない。否定もしない。
作中で拍手が非常にキモチワルク描かれているのにOPでは鮮やかなのがまた皮肉だなと思う。
本気なのか
最強というのは罪だな。
夏油の真面目さが伝わってきた回。
こうして現代に戻ると・・・なかなか切ない別れだなぁ。
非術師を全員殺せば(それだ)