わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

  • 視聴者数:1822
  • 評価数:0
顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/ 「わたしの幸せな結婚」製作委員会
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  • 記録数 : 318
  • 感想数 : 34

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    みんなの感想

    とても良い

    控えめに言って神

    とても良い

    正門を木っ端微塵にする清霞と、家に燃え移りかねない火を放つ辰石ちょっとおもろい

    美世頑張ったね

    こういう話だと男性側が香耶のような女性に騙されるターンもありがちだと思うのだけど、清霞はそんなことなく早々に香耶の本性を見抜いてバッサリなのが爽快

    良い

    不穏は新たな不穏へ

    良い

    どんどん思ってたんと違う感じになっていく
    面白いけど

    良い

    ゆり江さんが泣きポイントかっさらっていった!

    美世も美世の戦いをしたので良かった。殺人未遂やぞ!
    異能は対人戦で使うんかい…。家燃やすまでするのは草。
    ハサミを怖く見せるのがうまいし、ぬるっとした動きになったり力入ってて良かった。炎が一部浮いてて違和感有ったかも。

    良い

    斉森家はもう擁護のしようがない屑だな。これは暴力で解決するしかない

    敵に奪われた妻を異能を使って取り返すというありきたりな話ではあるが、スカッとはした。やっぱ追放系物語はこういう気持ちよさがあるよな。やってることはなろう系と一緒だが

    良い

    (原作既読)
    やはりここはアニメ映えする。

    「わたし、諦めませんでしたよ」の少し誇らしげな美世が良かった…。

    そして対照的に、蝶よ花よと愛でられ続けた香耶ちゃんがここで一気に底へ落ちる。
    アニメの香耶ちゃんマジで可愛いのでここは本当に可哀想で良い。

    次からは原作未読ゾーンだ〜
    不審なきむりょが楽しみね。

    やりすぎでは・・・?
    圧倒的だ・・・
    やりすぎでは!?
    不幸な人ばっかり・・・

    催眠的なので言わせると思ったら普通に拷問ちっくに言わせる予定だったのね
    他人の家だからって炎使うな

    辰石最低だな
    戦場が斎森家だからって、無制限異能戦で斎森家の更地化もやむなしかよ
    異能なし美世に隔世遺伝の可能性を狙ってたのかな

    そして、幸次
    父親がボコられているのに地蔵状態。命乞いくらいしてやれと
    蔵に突入後も、義理ママはごめんなさいして、香耶を連れてさっさと逃げればいいのに、香耶が久堂に口答えするのを見ても黙っているだけだし。すべてが終わったあとに、なんか最後にいいこと言ったつもりで自分に酔ってるし
    香耶ママは、美世に美世ママ(実母)を見ての復讐心ですかね

    美世が拉致された蔵は幼少のときに監禁された蔵ですかね?
    蔵は全部閉め切らないと耐火性を発揮できないので、消失でしょう。まがりなにも、美世の実家でもあったのに……桜の木が切られて、思い入れもないか?

    美世の胸元の生地の切り口から、花切ハサミは切れ味悪いね。ロープを植木ハサミだか剪定ばさみで切ったわけだけど、香耶は力があるのか、切れ味バツグンなのか
    美世が封印されていた異能の力を発動して解決かと思いましたよ

    宮城の照明は非電化なのか古い体制の演出なのか
    辰石がイキっていたのも、遠くのバックに帝ありだったのか
    照明の歴史だと、ロウソク・油と電灯の間にガス灯があるけど、短かったのでスルーですかね

    2023/08/12
    美世がロープで縛られてた手首のアザは描くのね
    義母にペシペシされたあととともに、久堂家にシーンが移行しても治ってなくておどろき

    母親までアホなのか?
    嫁ぎ先の血が継ぐのが嫁いだ者の使命
    これじゃ、父親が執心している妹、というか妹の血は本家に残らない。
    そんなことさえ理解してない脚本が悪い。

    ま、皆が欲している力のはずなのに、力比べで負けた時にはおじは相手を
    化け物と言ってるんだけどね。化け物の力を欲しがってるって…

    頑として婚約の放棄だけはしない美世とその一方、清霞が近づいていることにも気づかず美世に罵声を浴びせ続ける香耶娘・母が滑稽でいけないなぁ。そして罵声演技は流石の佐倉・植田さんだなぁ。素敵。

    あと終盤に木村君のお声が聞こえた気が・・・楽しみだなぁ。

    陰湿な蔵内と
    雷鳴と炎に包まれた異能バトルの庭
    のコントラスト

    後妻よりも香耶の愚鈍さが生理的に受け付けないので、幸次の方に香耶をなんとかしてもらわないと、全くもって気持ちが晴れない。
    だが、美世の遥かなる強さは、何者にも負けぬ芯があることを見られてよかった。

    それよりも、一話の序盤にあった火事は悪いものだと思っていたが、苛烈な清霞によって美世が優しさに包まれる暖かいものであったのだろう。

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