原田先輩のヴァイオリンになりたい。
秋音の成長は素直に嬉しいけどそれでもまだ半年にしてはレベルだろうし、不穏だ。
佐伯とのデュオはまさに個性がぶつかりあう演奏。
これはこれで聴いてて面白い。
佐伯くん、孤高なツンツン系かと思いきや素直で人当たりがよい。いいな。
原田さんという目標ができたことは青野にとって大きな一歩だなあ。
佐伯くん想像と違った。これは推せるキャラになる素質あり!
そして予想を裏切らない秋音アスカラングレーの強引な入部届!
ハルちゃんって結局何者だっけ?って思ったけどこの後やるのね。
ちょうど「のだめカンタービレ」と並行して見てるので、前日譚を見てるみたいで2度美味しい。ピアノはいないけど。
後ろを向きそうになる青野を秋音が図らずも前に向かせるのの繰り返しに胸が詰まる
上手い
佐伯の挑発的な演奏で青野も合わせることなく演奏。
バチバチでいいな。けど話してみると言葉数は少ないけどヤな奴ではなさそうな。
青野の素性がバレてどうなるかと思ったけど、秋音が救いになってるなぁ。
秋音は教えてもらったあとに一人でだいぶ練習したのかね。
原田先輩はカリスマって感じ。
わからんけど青野は父親を目標としてたんかな?
それが不倫で目標とできなくなり見失った感じで、今回目指すべき場所が見えたとか?
ヴィヴァルディ『春』第1楽章。
ハジメと佐伯の競演、テンポをずらしたのは演出だけど
新鮮味があって聴きごたえがあった。
新しい目標が見つかり先が楽しみだ
思ってた以上に佐伯くんが良い子だった
秋音は一生忘れられない恩人になりそう
とりあえず佐伯の音に飲み込まれずに済んだのは良かったが。目標となるコンマスに出会えたことの方が収穫だったね。
協調ではなく殴り合いだな。でも本人たちは楽しそう。演奏時の凄みをどう魅せるかという点はまだ伸び代に感じるなぁ。
秋音が立候補したときには大爆笑しつつ、危なっかしくも着実に成長を重ねる秋音の音に自身の過去や噂のことなど忘れて全力で聴き入る青野くんにはほっこりしたなぁ。
よかった弾けた!
また周りの目で塞ぎ込みそうになったけど、今度は同じく辛い過去を乗り越えた仲間がいたから前に進めるね。
松脂て琥珀色のものばかりなのだと思ってた。
管弦楽なのに、やっていることがソリストか室内楽な感じ
律子が演奏でビブラートを排したのは、古楽奏法なのか、まだ習ってないからなのか
原田の描写が、まるでボスコフスキー。指揮はしなかったけど
青野の入部届。提出は青野の意思を尊重した律子
チェロ奏者がスカートだった
弓に松脂を塗ってるのは初めて観た
演奏で爆上がりして
身バレにより爆落ちして
でも演奏で爆上がりして
情緒忙しい