自己嫌悪に陥るきっかけを解決してないしそう簡単に振り払えないよ。ハルが頑張らなきゃいけないこと自体がおかしいんだけど。
嫌な思い出もある中で青野との約束が縋れるものの一つになって彼女の中で大きくなっていったんだろうな。青野も色々あったから許してやってくれ。
ここで2話に繋がるんだ!
全然覚えてなくて見返してしまった。
ハルちゃんはりっちゃんから独り立ちできるのか?
ぼっち・ざ・オーケストラ!
タイトル通り「小桜ハル回」
小学生の頃にしたハジメとの約束をずっと覚えていたハルだけど、その約束を覚えてないハジメ。それでも気にしてないように振る舞うハルの姿がすごい可哀想だった。
そしてラストシーン。ハルが昔のいじめっ子を目撃し、恐怖で動けなくなっているところに颯爽と現れるリツコ。普通なら良いシーンで終わるところだが、昔からリツコに助けられ続けてきた自分を思い出して、何も変わっていない自分に失望する姿が凄い印象に残りました。
そんなに自分を責めなくてもいいのに。という気持ちや変わりたくても変われないハルの姿に応援したい気持ちが高まった7話でした。
ハル、もっとポジティブに生きても良いんだよ......
「なにかのせいにしている自分が一番嫌いだ」まったくだぜ…。
やったぜラッキー相合い傘!
どこかのタイミングで約束思い出しそうだけど。
ハルちゃん回、重たかった、けど次に続く。
凄く人間味を感じる回だった
人はそう簡単に変われないからありのままを受け入れてくれる人と一緒に居ればいいんだ
原田先輩イケメンすぎるでしょ…。
青野までキュンするとはw
やっぱりハルはコンテストの時に青野にあってるのね。
小学生の青野も原田先輩気質があるw
こりゃ惚れるなぁ。
青野もなにかきっかけで約束思い出してくれたら良いんだけど…。
あとくせっ毛かわいいと思いますよ。
いじめられて転校したという子もやはりハルだったか。
秋音はハルの救いになってる感じだなぁ。
もう少し踏み出せたら良いのに。
ハルのもじもじしたところとか、教室で孤独を感じてるところとか、よく分かるなあ。
自分を引っ張ってくれる他人に頼ることに引け目を感じながらも変われない自分に嫌気が差す、というのはすごく人間味を感じた。
ハルちゃん、重たいなぁ
青野含め皆が変化を与える存在になるのかな
何もしないで変われるわけないのに。
推しのハルちゃんのフィーチャー回
いつも遠慮がちだったのは,過去のトラウマそれによる周りに対する劣等感だったのかあ
それを演奏から感じ取る佐伯はすごい
律子に対しても遠慮しちゃってるのに相手には変わってほしくないというのは身勝手に見えるけど,自分を守るためともいえる
青野との幼少期の約束を支えにやってきたけど,それを覚えてもらえてなかったのは結構ショックだっただろうな
それでも雨の日が待ち遠しくなるハルちゃんが可愛らしい
今まで変われなかった自分を変えることができるのは誰なのか,自分なのかが見どころ
それにしてもハルちゃんをいじめてたやつは許せん...
いやはやそこでいじめられていた過去を出してくるのはズルい…(大泣き)
ハルがなんで主人公を気にかけてるのか、些細なことだけどずっと大切にしている彼女は素敵だなと
次回予告の背景の楽譜が『カノンとジーク』から『G線上のアリア』になってる。と思ってからの次回のサブタイトル
『管弦楽組曲3番』じゃないのかよ
律子とハルがつながった
ハルの演奏は佐伯が話しかけるくらいだから、かなりの魅力があったのかと
今後のハルの演奏で青野が思い出して、ハルの演奏が一皮むけるのか。思い出すとしたら、コンクールで聴いたブルッフをきっかけですかね
ハルのブラが雨で透けていたけど、ストラップがうっすらとだけで、カップは描いてなかった
描かれたものはすべて味合う主義
『くるみ割り人形』も『カルメン』も序曲だけですかね。元ネタはバレエ曲とオペラですが、管弦楽版みたいだけど
そういや、総譜にまったく書き込みがなかったけど、ドキュメント番組で観た総譜は結構な書き込みだった
譜めくりでモメるなら、電子楽譜にしろと
*23/05/26
『カルメン』は前奏曲、『くるみ割り人形』は小序曲
先輩、人格者すぎる
雨・・・小桜さん魅力的に描き過ぎる
晴・・・孤独みが深い
夜の光・いじめられた記憶と変われない自分
つらい話数だったな