いい腹を割った話し合いだった。
佐伯自身はどうしようも無いことだし悪くもないんだよなぁ。
謝りたくなる気持ちはわかるが…。
そこを青野なりに伝えることができて関係性が深まったね。
ふたりとも腹を割ったことで完全復活。
話が良かったのはもちろんのこと、演出がいつもより凝っていて面白かった。
血の繋がりなんてどうでもよくて本人自身を見ようってめっちゃいい
やっと合奏シーン出てきた
だいたい親父のせい
青野の息子じゃないお前と弾きたい、イイね
関係性が深まった
ようやく本音をぶつけ合えて、演奏してるときのいい顔が戻ってきた!
めちゃくちゃ良いんだけど、この曲聴くとハウステンボスで聴いたシュールな水の演出思い出して笑ってしまう。何もアニメ悪くないのに。
振り返ってみると父親の不倫なんてただの序奏で、本当の戦いはここからだみたいな、陰鬱とした前回までの雰囲気なんてなかったかのようなラストへの捲くし立てがステキ。
くそみたいな親なんて関係ないぞと
確かめ合い
ドヴォルザーク鉄オタ
佐伯はなにも悪くないのをわかっているのに、モヤモヤしている自分に腹が立つ感じな青野
青野と佐伯の関係を律子も共有するかと思ったら、しなかった
『新世界より』の第4楽章の演奏に蒸気機関車のアニメ映像をのっけただけ感が悲しい
ドヴォルザークが鉄道に詳しいのは有名で、別に新世界=米国ではじめて出会ったわけではないけどね
走行時の異音を聴き取って、故障を事前に指摘したとかいうエピソードをラジオで聴きました