途中どうなるのかハラハラ過ぎて何回か一時停止しながら決意固めてから再生ボタンを押す瞬間があったけど、こんな環境もあって互いに嘘を信じることができた上でだからこそ、過去のトラウマを乗り越えた信頼関係を築けたという展開は面白かったです。
一方で果乃子ちゃんの嫉妬っぽい視線やスマホの陽芽だけの写真フォルダといいヤンデレみがどう物語へ展開していくか楽しみね。
最近よくある2人の関係を客観的に鑑賞する文化の極北みたいな作品だけど、それを更に客観的にみると店内の観客が鬱陶しいなぁ。
小学生時代のピアノ伴奏を辞めるのと、カフェで姉妹関係を解消するのは、同じで美月を救済する意図でしたと。今回は相互理解に至りましたと
果乃子の嫉妬みたいなのが懸念材料だけど、解決か?
Cパート
本物の「外面」をお見せしますよ。で、純加ですか?個人的に、サロンとは違いすぎて、ちょっと誰ですか?状態でしたけど
小学生時代
陽芽と美月のランドセルが違うのは、まあ生活水準を匂わせるためでわかる
でも、団体の3人の女子まで全員(5人)のランドセルの色が違うのは不明
外面が空回る
気持ちが空回る
そしてぶつかって仲直りする
一方、別の感情が蠢く