最近よくある2人の関係を客観的に鑑賞する文化の極北みたいな作品だけど、それを更に客観的にみると店内の観客が鬱陶しいなぁ。
小学生時代のピアノ伴奏を辞めるのと、カフェで姉妹関係を解消するのは、同じで美月を救済する意図でしたと。今回は相互理解に至りましたと
果乃子の嫉妬みたいなのが懸念材料だけど、解決か?
Cパート
本物の「外面」をお見せしますよ。で、純加ですか?個人的に、サロンとは違いすぎて、ちょっと誰ですか?状態でしたけど
小学生時代
陽芽と美月のランドセルが違うのは、まあ生活水準を匂わせるためでわかる
でも、団体の3人の女子まで全員(5人)のランドセルの色が違うのは不明
外面が空回る
気持ちが空回る
そしてぶつかって仲直りする
一方、別の感情が蠢く