そして矢野ちゃんが叩かれる流れになるのか。
何が本当で何が嘘か、ギスギス言い争い!
それでいて見てても気が滅入ることがないのでいい感じバランスが取れている。
ネットの書き込みからまたひと悶着ありそうだ。
店長の学校の先生感というか店を壊さない程度の抜群のバランス感覚が怖くなってきた
矢野が叩かれて陽芽が擁護されるの、また昔と同じ構図を見て陽芽は何を思う
ギスギスしてるなぁ…
この拗れ具合は本音で全てを詳らかにしない限り、解決は難しくなるわ~自分だけでなく相手の気持ちも考えないとね
お仕事じゃなくて百合だったー!
美月はまた一人で勝手に和解してないか
ここでもまたやらされてると思われてるのね
ゆかりんボイス、可愛いのに圧があるからなんか説得力あるよね
エンドカード、PEACH-PIT先生!!
遺恨の再燃は不可避だっただろうけど
周囲は優しくて、サポートしてくれている空気が伝わってくる。
なかなか、あそこまではできないと思う。
「矢野の前だと上手く外面できないんだよ」という陽芽の本心は、一見すると矢野に対するキラいや困惑のように見えていた。
でも、陽芽の心の奥底には、本当は幼い頃と同じように矢野のことをどこかで大切に思う気持ちがあるように思う。幼い頃の陽芽が「美月ちゃんだけには嘘をつかないから」と言ったように、美月を想う気持ちが、嘘の外面に違和感を感じさせているのだと映った。
すれ違いに気づけそうだったのに、傘程度取りに戻る〜?
まあギスギスし続けるのもいいしその反動も楽しめるしな、
その胸で気づけは無茶があるでしょ
ギスギスの裏で演じなければいけない表面の姿面白いな〜と思ってたら、なんかあっさり解決したな。どんな気持ちの移り変わりが起きたのか正直完璧には掴めてないけど、見ていけばそのうち分かるかな?
ギスギス百合カフェ、どこかしらに需要がありそうと思ったけど、画面越しに見てる分にはいいけど実際現場にいたらキツいか
思ってた以上にこの展開引っ張るね
やっぱりここがメインのお話になってくるって事なのかな
波乱が起きてる設定いいな。何が外面か分からなくなってきた。
ハアハアハアハアハアハアギスギスギスギス
良いギスギス百合になってきたな
どれが本音で嘘か、当事者二人もわからなくなり
周りもフォローするが、平行線のまま嫌悪関係が続く
ギスギス百合が最高潮。美月はすぐ気づいてたのに一切気づかなかったひめの対比。お互い裏切ったのは相手だと思っちゃってるのがヤバいよな。本音で話さなかった罰だ。
喧嘩状態の関係が少しずつ改善しているような、していないような、というのネチネチ感がむしろこんな作品が稀有だからこそ、この作品に面白さを感じる自分がいるなぁ。
ネットで始まってしまった論争。矢野ちゃんも陽芽の真意に気付き始めているし、どうなるのか気になるところ。
気づかれないようにしてたのではなく、むしろ気づかれなかったことにご立腹である。なにこのめんどくさいツンドラ。
美月の転校が「親の事業失敗で~。イライラしてたの」とかで仲直りして、お店のピアノで連弾して、めでたしめでたしという甘い結末が吹き飛びましたよ
過去のすれ違い
現在の感情を設定に乗せること
このギスギスした空気が続くの辛いけど楽しい。