やべえ!
ドキドキ感がたまらん
ミステリー小説好きだからって知識ありすぎだろ笑
スーツケースだったり盗聴器だったり、よくそこまで気が回るな。
「人殺したこと初めて?」
おまいう
緊迫感がなかなか良いね。適度に有能で適度に抜けてるのもリアリティがあって良い。実際にこんな事件が過去に起こっていそうというリアルさがある。
あのヤクザたち、なんか仲間になりそうな雰囲気ない?もしそうじゃなかったらバッドエンド確定やん
遺体処理何日もかかりそう。お父さん遺体処理の知識がありすぎる。これでだめならどうしようもないな
二次加害なのは百も承知だが娘いくらなんでもバカすぎるだろ感が増してきたぁ……
皮肉にもお父さんには殺しの才能があると思う
娘だけは助かってるんだろうか
冷静に処理を進めてるのが逆に状況の深刻さを表すようだな…。監視されてる状況下での綱渡り。娘が最大のリスクかもな…。侵入されて足元に証拠あったのにバレなかったのぎりぎりすぎるし盗聴器に気づくのすげー。他に道がない状況に追い込まれてるのしんどすぎると思ったら強行してきたな。
夫妻の工作が面白い。
とりあえずこの夫婦,闇深すぎるんですけど…
この先明るい未来が見えないけどどうなるんだ?
諏訪部順一さんと大原さやかさんの演技がとても良い。
ほーんと終始胃がキリキリする作品だなぁ。漂う緊張感とスリルがたまらない。ラストはついに動き出したストーカー側と。はてさてどうなるか。
幽烟の金箔を思い出してまう。