シーズン終わりにようやく本玉が登場。
父と子の微妙な距離感。
言いたいことを言えた最後のダミアンの表情が良かった。
まだまだ続編が観たくなる。
タイトルの遠りついにストリクスの、ターゲットへの接触に成功する黄昏。敵は底が、読めないがおそろしい右翼的思想。映画は家族でいくぞー
言葉の選択次第ではデズモンドとの接近機会が永久に訪れなくなるかもしれないという緊張感のある展開だった。
デズモンドのロイドに見せた表情は、本当の気持ちが出ていたのか…駆引き面白い
ロイドついにデズモンドに接触か、やるな。めっちゃ話し込むじゃん。デズモンド不気味だったな。
いい話だったけど、これが最終回か…ってかんじの回だった。なんか、もっと続きが見たくなる、気になるような話が欲しかったな。まあ2期決まってるらしいし気長に待とう
デズモンドは本当に戦争を計画してるんか?東西で仲悪いエピソードが無いから、どういう状況なんかイマイチ分からない
アーニャは自由だ
掴み所のない人ほど怖い人はいない。
ダミアンくんが真っ当な男の子でかわいい。この作品はキャラクターがあざとすぎるけれど、ゆるく見るには丁度良いわかりやすさ。やっと接近できたけれど、これからどうなるのか。
最後までずっとおもしろかった!
やたらめったらに行動している割にはダミアンやロイドの手助けをしているアーニャーに笑いつつ、初めてのスパイ作品らしいスリルのある会話劇に痺れるなぁ。それにしてもレズモンドの強ボス感が怖すぎていけない。
めちゃくちゃ緊迫感・・・