本編(笑)がやっと出てきた。
土師デズモンド先生強すぎるでしょこれ
クラスメイトに同情されとるwww
挑発がラッキーな形にっていうけど、心を読んだ上の挑発だから、成功率が高いんだろうな。
次男、かわいいな
なかなかデズモンドはつかみどころがないな。アーニャがいれば一発だけどなぁ
第2クール最終回、ついにデズモンドとロイドの対面。つかみどころがなさすぎる……。なんとか爪痕は残せたか。
アーニャの言葉に背中を押された形で父親と話そうと試みるダミアン、なかなか健気でよい。アーニャのことが話題になるたびに平常心でいられなくなるのもかわいい。
任務のための偽装家族から始まったフォージャー一家、なんだかんだであったかい。デズモンド家との対比だ。
とうとうデズモンド総裁と対面。大物政治家とは知ってたけど野党のトップなのね、そりゃ警戒ずるわな。
にしても掴みどころがないなこの人。ロイドの訪問要請を笑顔で人当たりが良いように見せかけて軽くあしらってら。
最終回なのにヨルさんの出番が無かったのはちょっと残念。
ついに標的であるドノバン・デズモンドと邂逅するロイド、普段は顔を表舞台に出る事が少なくやはりというべきか底の知れない恐ろしさを感じる相手だなと感じさせられた。会話の中からも緊迫感を伺え、この男がダミアンの父親なのかというのが俄かにも信じ難かった
そんな父親との距離を感じていたダミアンが少しでも距離を詰めようと自分から歩んでいった所がよかった、あの反応を見る限り少しではあるがちゃんと距離が縮まっていったのかなと思った。かりそめの家族であるが楽しい一家のフォージャー家、実の家族ではあるもののどこかヒリついている感じのデズモンド家という2つの家族の対比というものが描写されていたなと感じた。これを見てたらダミアンはちゃんと報われて欲しいなと願うばかりだった。全体的に重めな展開だったが、その中でもアーニャはいつも通り平常運転だったのもよかった
続編決定及び映画化も決まり、今後の展開も目が離せない。アーニャ、ちゃんとえいがもみにいくます
今までいろんなスパイ活動などあったが
コメディタッチが強い感じだった
さすが今回は緊張感からも本格さが伝わってくる
ヒヤヒヤさせられた
確かにつかみ所の無い人物デズモンド
子供の話から切り出すは作品らしさ
アーニャのストーカー行為は第2期へと続く
ついにデズモンドと対峙。
土師さんのディープな声も相まって、一歩でも間違えれば即アウトな雰囲気でドキドキ。
それに比べてアーニャは自由だなぁw
やっぱ良いアニメだったな…って。明言されてないけど、"家族"がテーマなのはハッキリわかるこの感じ。
いよいよ総裁との対峙。
相手の言動で探っていく感じがひりついていていい。
さすが黄昏ってとこなのかな。
結果ダミアンと総裁との仲も少し進展したようで、オペレーションストリクスにとってもいい方向に転んだような。
2期&映画化決定!
デズモンド家の家族の距離感はなんとも微妙だな。まあ、ひとのいえのことをいえる口でもないんだがな。
やっと目的の人物に接触ですね。
そして、2期&劇場版へ続く!
ロイド、グッジョブ
( ロイド的には任務遂行しただけだけど ) デスモンド親子とアーニャ・ダミアンの仲を取り持った
ダミアンパパ、1人世界観が違う顔してるな…見た目通り腹黒なのかそう見えるだけなのか
頭に縫い目があるの気になるけどとんでもない設定あったりしないよね
来期も映画も楽しみ!
デズモンド家の深掘りでこのクールは一区切りか。ついに総裁へのファーストコンタクト。このあたりはロイドをカッコよく描くのとても良いね。ダミアンたちに同情されるロイドはワロタ。
父親に対してロイドからの言葉を糧に一歩踏み出したダミアンがやっぱり憎めないキャラだなあと思える回。
ヌルっと終わったな最終回
メインターゲットと接触出来たから目的に1歩近づいてはいるけども、今後は下手にロイド顔で行動できなくなるからある意味プラマイゼロな気もする。
2期と劇場版も楽しみね。
話が0.5歩くらい進んだ。
シーズン終わりにようやく本玉が登場。
父と子の微妙な距離感。
言いたいことを言えた最後のダミアンの表情が良かった。
まだまだ続編が観たくなる。
タイトルの遠りついにストリクスの、ターゲットへの接触に成功する黄昏。敵は底が、読めないがおそろしい右翼的思想。映画は家族でいくぞー
言葉の選択次第ではデズモンドとの接近機会が永久に訪れなくなるかもしれないという緊張感のある展開だった。
デズモンドのロイドに見せた表情は、本当の気持ちが出ていたのか…駆引き面白い