ヨーゼフさん凄い人だったんだねw
マルクさん助かってよかった
時間の経過のズレについて何度か話題になってるけど、何かあるんだろうな
二人静ちゃんピンチのお知らせ?
貴族の尊厳は、フランス革命においては民衆の蜂起によって灰燼に帰した。名誉や誇りは、本当は所与のものではない。人々との関係性において生まれ、自己の内面において育まれるものだからだ。また、愛国心は帰属意識から発出して育まれるものであり、ディートリヒ伯爵はこの2つの根本を思い直したのだと解釈できそう。
もし、本当に貴族の尊厳を重んじるのならば、平民の過失による不敬を責めて処刑などという行為は、逆に尊厳を貶めることになるし、私的な権益を得るための処刑であっても同じことだ。貴族の尊厳があるとすれば、それは人々の信任の上に成り立つべきという考えに立脚している方が望ましい。
ノブリスオブリージュは器の大きさでもある。
大商会の頭取ヨーゼフさん来訪で、大どんでん返しになるのは草。
隣国は民主政の大国で、封建制のヘルツ王国よりも遥かに栄えているようで。それは、身分の別なく遍く国民一人一人に生きる権利と尊厳が与えられているからだろう。封建制国家の経済規模が小さいのは、富が支配階級に集中し、国民全てが富める道が閉ざされているから。産業革命は市民革命無くしては生まれ得なかったと言える。
佐々木はもう、商社マンとしてめちゃ優秀。
プランを幾つも用意していて、最終手段がピーちゃんによる実力行使だったようで。
暴力を使わずに組織や国家間の問題を解決するのは、とても手間が掛かるけれど、とても大切。
マルクさん助かって良かった!
色々作戦考えてて全部がいい感じに噛み合った結果か
とにかくマルクさんが解放されて良かった
最後、二人静に何があったんだ…?
話中心だったけど面白かった。やはりやり手な魔法中年である。やっとマルクさん解放されてなにより。
マルクさんてそんなにすごい人だったっけ?
佐々木の人当たりの良さに感情移入するひとが多そうだけど
このエピソードは、王族や大商人のツテで助けてもらう話だな。
単身で挑んでいたら、商品か大金貨千枚盗られていたはず。
戦争は金がかかる
マルクさんにそこまでの価値があると腹を括った佐々木の勝利
(想定外の助太刀もあったけど)
二人静ピンチ!
基本的に何かしらやり手の人が多いけども、流石トップクラスのそれは全然比じゃなかったかな。そして向こうがどうにかなったと思ったらまたこっちで面倒事、か。
#10 24/03/09
王侯貴族社会VS資本家へ持っていった佐々木の勝ちって感じ?
まあ、バックがしっかりしていると思いきった手が打てるよね
戦費調達で借金(手形発行)が弱みとなったヨーゼフは、功をあせったか
闘いとは常に二手三手先を読んで行うものだ?
期待した結果のためには複数の作戦を…勉強になりますうう
いやはや、マルクさん救出劇の舞台裏と無事救出成功にほっこりしつつ、いや・・・面白かった・・・面白かったんですが・・・女の子成分がネット通販二人静ちゃんしかなくて、女の子成分が足りないいいいいい!!!!!