対神の作戦立案と準備で終わりか~。
こっからがまた面白そうではあるんだけどなぁ。
最終回!決戦の準備!いざ京都へ…。
ぜひこの続きの死闘を観たい。
神様とのバトルの前にもう2クールくらい話が作れそうなボリュームのある計画を話してたし、成り代わり側も京都にくるということでとんでもない事になりそうだ。
しかし愛依のタイムリミットがかなり近そうだ。あんな悪夢みたらたまんないよ!
成り代わりグループも京都に来るのか?
成り代わりグループが御霊と呼んでる霊が空亡なのか
空亡も今京都に留まってるのかな
各勢力が入り乱れそうな京都決戦は果たして描かれるのかどうか…。
成り代わりと遭遇し、手元では卒業生相当が潤った。遂に準備は整ったと始まる神殺し作戦はかなり大規模になるようで
相手が常識を超えた存在なら、こちらも常識を超えた作戦を。立案者の夜宵が規格外なのは既に証明され尽くしている。そんな彼女に付いていくなら、螢多朗も詠子も規格外になる事が求められるわけだ
螢多朗はその身で出来る精一杯の遣り方という感じだったけど、詠子は監視カメラに加えて無限修復人形を考案する事で規格外に。ていうか、彼氏の家にノリノリで監視カメラを取り付ける彼女って嫌だなぁ(笑)
でも、そこまでする事で2人も規格外になれる。夜宵の神殺しに同行可能な常識外れの存在になる
夜宵達が神に対抗できる陣容になった他方で描かれるのは愛依の境遇か
神に魅入られた為に無限の恐怖に引きずり込まれそうな愛依。常識の中に居た筈の彼女に襲いかかる常識外の災厄。これに夜宵がどこまで応えられるのか…
いよいよこれから常識外れの戦いが始まると予感させるタイミングでアニメは終了。原作付きの宿命と言ったらそれまでだけど、出来ればこの続きもアニメで見たくなると思える終幕でしたよ
京都の街全体を呪い、それで神を身代わりにするというプランがあまりにも壮大過ぎた。京都市民の皆は大丈夫なんだろうか…
成り代わり対策をダシにして螢多朗の部屋に監視カメラを置きまくる詠子には笑った、身代わり人形を大量生産するたくましさもあってこれも螢多朗や夜宵と過ごして来た賜物か。愛依の見た夢が悪夢過ぎる、彼女はちゃんと救われてほしい
見事なまでの俺たたエンドだったので、これは続きに期待するべきなのか…?
ロリコン神の加虐趣味がエグいな
2期きて
3Dプリンターは量産に向かないから、一室埋めるくらいの物量であれば工場への委託ロット生産の方が安そう・・・とかマジレスしつつ、万全の準備をして京都へ出発する螢多朗たちに加え、不運にも成り代わり達も京都に集合と。いやはやどうなるの・・・というところで〆と。良いところで切るなぁ・・・続編が楽しみなところ。完走お疲れ様でした!