鬼頭氏、再登場。
ベネズエラの商店街で何度もニアミスしたのち再会できた。
「カタトゥンボの雷」か。
そのあと、もうひとつの再会が。
多種多様な文字を用いられるおかげで
長ったらしいスペリングの欧文単語を膨大な数で覚える負担は
相当緩和されてると思うけど。
新たなパーティーメンバーは男の娘か。
避難所の件は、事情を正直に伝えて弁償すべきだと思う。
大型生物の手入れをするときは、麻酔等を使うとよいのでは。
主要人物は居ないが、教室はそのままか。
あさひも同じ場所には居なかったことになっている。
そして、そこが本来の世界。
似たような設定は、わりと昔からあるものだけど。
井澤愛が、死後にあおいとなって
あの世界に入り込んでいた、ということかな。