悪魔鳴海爆誕。戦闘は原作より短くなったものの迫力がすごくて濃厚さはむしろ上がっていた気がする。
その後にすぐヴィルマの話が来たので、ゾナハ病のこと、しろがねの異常な再生能力もすんなりと分かるようにしたのも上手い。
かなり構成を練っているようなので原作知ってると余計に今後が読めなくてワクワクするなあ
いままで語られているだけで全貌は見えなかったダグの相棒がまさかの人物。だけどすごく納得した。
キリルのまっすぐなバカっぽさにダグもきっと救われてるところは多いだろうな。バカだけど
アカネちゃんにどう切り出すのかと考える間も無く本人登場。さらにはアレクシスともエンカウント。さすが展開が早いことに定評のあるトリガーだ。
スカイグリッドマンもようやくお目見えしたけど、ストパンを思い出したのはきっと自分だけじゃないはず。
徐々に見え始めてきた世界の全貌、アレクシスの思惑。どうするグリッドマン、そしてどうなるアンチくん。