クソみたいな国、その通り。サヤと久しぶりに邂逅。嘘つきがいない正直者の国か、結構こういう系ではありがちな内容。サヤのやばさがさえ渡る……。嘘は必要。そうでなければ崩れる。半分愛情、偏愛に近いサヤからのプレゼント。でも単純にイレイナのことが大好きなんだろうな。サヤは炭の魔女か……ええやないか……
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