小山内さん、ついに我慢の限界。普通の人間とはこういうもの。スイーツで誤魔化すのも難しくなってきた。小鳩くんの小市民たるもの…見たいなやつが少しウザく見えた。しかし、彼も悩むところはある。彼が声を荒らげたのは初めてかも。親友に肩を押され彼女を救うために知恵を貸すのか、はたまた小市民の自分を捨てきれずに彼女の考えを止めに入るのか…次の話も楽しみだ。 小市民ノリのままだった場合弛れるのが怖かったがこのペースでしっかり変化球を投げてくれたことは大きな評価だと思う。
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