小佐内さんのために中学の小悟朗、復活!
小佐内さんこわい、食の恨みって怖いね
1,2話と盛り上がりに欠けるな…と思ってたけど小佐内さんがキレ始めてから良くなってきた
ついにリベンジャーになると決意しましたね。もう小市民なんかやめちまえ!いちごタルトの恨みは軽くないぞ!
今回はパティスリー KURA でケーキバイキング。ケーキを食べている間に友達を置いて学校に忘れたスマホを取りに行くやつがいるか!…って、KURA から学校まで自転車だと 5-6分ぐらいで行けるから割とすぐに取り行けたのですね。
小鳩くんと小佐内さん。
小市民を目指すという目的こそ同じだけれど、それを目指すにあたっての経緯はかなり違ってそう。小佐内さんの経緯の開示が待たれる……
こうすれ違いが発生してしまうのもしゃーないよね。
説得。どうする?
小山内さんこっわ。静かな人ほど怒ると怖いとはこのことよ。食べ物の恨みは恐ろしい。
あとは主人公君の闇。成程「小市民」を目指すのは理由があったか。
いちごタルトを台無しにされ、自転車を盗まれ、それが原因で2度も職員室に呼び出され、自分は何もしていないのに不幸な目に遭わされ続けた小佐内さんがついに我慢の限界を迎えた。表情や声のトーンなど、表面的には普段の様子からガラッと変わったようには見えない。けど演出や雰囲気によって、明らかに普段とは違う、小山内さんの笑顔の裏にある怒りが伝わる。見事な演出だと思うしゾクッとした。今回は小鳩くんも健吾との会話で声を荒げる場面があり、前2話の比べて感情的な小佐内さんのと小鳩くんが見れた。これに関して、普段は小鳩くんはほとんど感情を目立って表に出すことはない一方、小佐内さんも感情が目立って表に出るわけではないけど、小鳩くんに比べればいくらか喜怒哀楽が分かりやすい。けどいざ今回のように怒りや焦りなどが強くなると、声を荒げるなどして表に分かりやすい形でそれが出るのは小鳩くんの方で、小佐内さんはむしろ、強く、けど静かに怒る方だったのが印象的だった。今回は話が大きく動いた回だったし、次回小鳩くんと小佐内さんがどういう行動を取るのかとても気になる。
小佐内ゆきは根っこの苦さをスイーツで薄めているだけだったのか。
古典部のときから、続き物になるとちゃんと面白いな
単話も導入でなく、閑話としてのものをまた見たい
カンニングの手段にしては大掛かりやなw
封印されたお店、バイキングだからかな
花瓶ががしゃん
あれモンブランがない
焼け食いだ
復讐
チャリだ
いろいろ調べた
ぼろぼろだな
私、冷静
償ってもらわないと
泣き寝入りしないとって言葉はあまり聞かんな
小市民を目指す理由がようやく明かされる。そして、雲が切れて太陽がのぞく
小市民であっても許せない小山内さんが意外だった。
小話のように入ったカンニングも後々繋がるのかな。
食べ物の恨みは恐ろしい…
自転車泥棒に復讐しようとする小佐内と連絡付かなくて心配だな
小佐内さん急に闇深そうな感じ出てきたな。
食べ物の恨みは怖いぞ
小佐内さんいつもおかわいい。いちごタルトと自転車で大層お怒りだ。小市民として、現状に満足を目指すか、私有財産の保全にするか。真実を看破しない方がいいこともあっただろうな。
夕焼けの橋は何を表してるんだろう。
小鳩くんが謎解きするのやめた理由か…
小佐内さん可哀想だなあ…
復讐しようとするけど、一体どうなっちゃうんだ…?
(次回2週間後か…)
小山内さん、ついに我慢の限界。普通の人間とはこういうもの。スイーツで誤魔化すのも難しくなってきた。小鳩くんの小市民たるもの…見たいなやつが少しウザく見えた。しかし、彼も悩むところはある。彼が声を荒らげたのは初めてかも。親友に肩を押され彼女を救うために知恵を貸すのか、はたまた小市民の自分を捨てきれずに彼女の考えを止めに入るのか…次の話も楽しみだ。
小市民ノリのままだった場合弛れるのが怖かったがこのペースでしっかり変化球を投げてくれたことは大きな評価だと思う。
ロッカーに仕掛けた花瓶を自然に落として割って皆が注目してる間に回答を見るという大掛かりなカンニング方法に驚き、この事件の犯人は特定されなかったけど後々判明するのだろうか
小左内さんの狂気に満ちた表情にはゾクゾクした、自転車を盗られた事に加えていちごタルトを台無しにされた恨みは恐ろしい。どういう感じ解決する事になるのか楽しみ
小佐内さんが思ったより好戦的な性格だった
小佐内さんが小市民を目指すのもこの性格が起因してるのかな?
(原作既読)
前々からコーヒーカップ割れる演出ってPVとかで出てた気がするけど、こういう使い方だったのか…!上手い。
家に電話するのは原作からの描写で、そのまま残ってるはの意外だった。
原作当時ですら家電なんてほぼしなかっただろうにスマホ持ってる現代で家の電話番号なんて知らないじゃない……不自然……。
俺たちの良心堂島健吾は今週もいい男だった。