まだユネスコって存在してる世界なのか、査察とか国連とか難しい話が多いが何故かサラサラとみれる。私ちゃんは言葉の強さがすごい。局長草、なんというか地位の奴隷で笑う。加工済み食肉が操っている工場ってなんだよ……カメラで打たれるとこさすがに笑う、この濃さ癖になる。
とにかく言葉、文章に力がある。ふわふわしているように見えて様々な皮肉、宗教じみた発言、人間心理の掌握、世界観など唯一無二な気がする。鶏を殺せと言われただけでここまで広がるのか。妖精さんの正体も怖い。ていうか上位存在扱いなのか…主人公は可愛がってるし1話だけでは敵意が分からない。ようせい社の中の工場部分もなんという世界観。シュールギャグの集大成として期待したい。
ストレートなギャグとシリアスを色々なタイミングで味わえる。ただアニメ初心者やラブコメをあまり見た事ない人などにはまずこれをおすすめすることはないイレギュラーな作品。静ちゃんのノリが1番好き。
最初のギャグパート、最後の彼女たち、そしてまだ見ぬ彼女たち。結局まとまってるように見えたので私の負け。
シリアスが肌に合わないと思った時もあるが正直見れてしまった。
母親ともこんな感じに。ギャグですなあ。
いい話した後にギャグというノリでこの話は楽に見れた気がする。いちいち静ちゃんが可愛い。
五股もしてるのであかりの母親の考えることもやりすぎかもだが、まあ理解範囲。
てか、これ高度なギャグとして扱ってるかも、この行動を……だってただの感動作だとしたら少し感動し兼ねる部分もあるしな……
カフカもレノもなんかギャグっぽいのでなんか悲壮感がなく面白く見れた。キコルというキャラもでてきた。優しい怪獣として動くことは出来るのか……怪獣8号はカフカの事だったんだな。
安定、安定、また安定。ギャグは面白く今回は良いストーリーかと思ったがやはり貴族の娘はサラッとすごいことをしてしまう。めぐみん、ダクネスの仲間思いな面も見れてよかったし、バニル、ウィズの2人も久しぶりに見てよかった。
なぜ急にいまの彼女を押せるようになったのかは少しなぞであるが彼女は変だが一途で意外と常識的。やべーやつと思ったがそこまで。というか嬉しい解釈違いって可愛いな。
次は謎の多いあのキャラがタイトルとなっているので楽しみ。
おしりを隠したアキラが気になるところ。
ホラー回だが、なんというか良質なホラー短編という感じだし、駅に止まる度にこういうことが怒ると思うと楽しみ。
男性も女性もヤキモチを焼くバカ。良いセリフ。
この二人の関係性はむず痒くそして美しい。
銀貨の件、ミステリっぽくて面白い。
凪 誠士郎の追体験。レオとなぎ。2人の目線から見るブルーロック。セリフの一つ一つ、凪の気持ちが入ってきた。
ついでに潔などチームZの面々の顔も見れてよかった。
主題歌後には新規カットやあでぃしょなるたいむがあるのでぜひ最後まで見てね!
思ったよりも高評価。最終回まで見ても、スキがなく見れた良い作品。
のっぺりしてると思いきや、キャラクターの掘り下げなどが作品を見せるパワーとなっている。
隠れた名作。
めちゃくちゃよかった。とくに母親がニコレッタを実の娘だといって今までごめんなさいと謝った後、ニコレッタがこれからワガママをいっぱい聞いてもらうから!といったシーンは普通に良いシーンだった。
テオの過去。みんなの過去を追体験している。大衆食堂とリストランテは違うというのはシェフ長のうけおい。だが彼女と喧嘩別れしたらしい。
ニコレッタの料理の成長も見れる会。
披露宴も無事終わったが、まさかエリナリーゼとシルフィ肉親でしかもエリナリーゼが祖母とは。色々びっくりしたがふたつの夫婦の絆がものすごくしみた。ルーデウスらしさもあったしシルフィも可愛い。
ガチ恋勢とかしたニコレッタ。夢かと思ったらガチで襲ってて草。縁故採用かなるほど。でもクラウディオ目当てというのもどうなのか、母親も母親だがそう言いたい気持ちもわかる。
主人公のニコレッタがリストランテに来るところから。
とにかく雰囲気で押してくる感じ。ゆったり見れて良いかも。オノ・ナツメさんの作品初めてみるので楽しみ。
安定すぎる。ギャグは面白くほっこりする場面もバランスよく入っていて大好物。久しぶりにあの4人組と出会えた。そして最初の方の話が分からなかったのだが多分映画(紅伝説)を見ていないからだと思う。今見れるので見ようと思う。カズマのツッコミとボケ、声優の演技(特にカズマ、アクア、めぐみん)、少しだけある甘酸っぱいシーン。そして絶対に上手くいかないこのパーティーを愛するべき。また楽しみができた。
細かい話↓
クリス好きなので、出てきてよかったがあれはエリス的にこいつらのためにならないと思って奪った可能性。
OPの映像最高。この速さこそこのすば。小清水さんがやっていたあのモンスターの演技力が素晴らしい。取り柄は家柄だけって言われるダクネスに笑った。
確かにインパクトで言えば第1話だったが、この第2話で仲間のキズナ、進むしかない冒険の旅の始まりを改めて理解できた。善次郎さんは多分ロボトミーかなんかを受けてしまったのかもな。最後の人は寄生されてると見て良いな。東吾野は寄生された街ってことかも。
ドラッグマスターとかいう呼び名は草生えてしまった
色々あったが個人的にはEDかと思われたあの部分にインパクトを感じた。ホラー映画(シャイニングのパロも)みたいに演出されていたな。あとゾンビにしてはみんな意識がはっきりとしてますねぇ。