過去最高に明るく盛り上がるOPから始まった大人気シリーズ3期。
今回はダクネスがメインで話が進んでいく。彼女のしがらみや人となりが仇となり色々と巻き込まれていくカズマ一行だが、スピード感のある会話、ギャグはもちろんしみじみ仲間だなと思えるシーンも盛りだくさん。
人気シリーズの圧倒的安定感に押しつぶされた。
まとまっていたし、更に少し悪魔の怖さも体感した。
キャラクター、ストーリー、ギャグ全ての流れが本当に安定していて疲れていても見れた。
最後のバツネスもオチとして最高。This is このすば。
今まで上手くいっていたのが嘘みたいに後半崩れていった。
自分の怪我の時はある程度冷静であったルーデウス。しかし父の状態を最初に見た時に精神的に来るのは当たり前ではあるが冷静ではなかった。そして少し時が経ち父親の死も吹っ切れたわけではないがゆっくりと清算している時に母親の状態。これは非常に厳しい。成長の糧とか、精神的成長とかそうではなく単純に絶望感のみ残っている出来事が次々と起こってしまった。
ここからどうなるかは誰も分からないがここまで悪いことが起こるとは。
2000年代の雰囲気を持っている、名作の一つだと思った。声優が一人一人の雰囲気をうまくつかんでる印象。
ストーリーはあまりまとまっていないと思うが原作者の矢沢あいらしい、面白い表現力を持っている台詞が多く関心と納得が多かった。
NANAの作者でもあるので音楽と服飾、芸術の融合を見れる作品。音楽、モデル、そして複雑な恋愛模様を見たい人はぜひ。
モデルの仕事増えたみたいだ。しかもジョージとの仕事も。高校の友人たちはみんな本当に優しい。かおりがジョージのところに
来たけど、デザイナーの仕事はもともと本業じゃなかったのか。まあヘアメイクアーティストのイメージだしな。
ゆかりはジョージが弱みを見せてくれないことが哀しかったのかも。徳森くんは友達思い、いや友達狂いだな。
皆の後日談って感じだな、3人が和解してるの良くてなあ。まとまってはいなかったとは思うがそれが余暇tt。
本番、しっかり歩けていたし綺麗なドレスと装飾。完璧だと思ったが、結局はとれなかった。
2位は大したものなのだが、彼女だけは悔しいと思った。グランプリをとってもジョージだけがメリットのあるものだったのだが、パラキスのみんなは何のメリットもなく手伝ってくれていたようだ。
一番にこだわり過ぎていたと反省したゆかり。ジョージは彼女の性格がうらやましいと言っていた。ロンドンから帰国していたかおりは友達っぽいよね。
俺を翻弄するために生まれてきたか。いい表現だと思う。いい表現型九段出てきてよい。お母さんは微妙にうっとおしくてリアル。
ジョージが青いバラを作り、鳩を出して、またもやイチャイチャする。モデルの話が二の次みたいになってるの凄いが、でもモデルのウォーキングの話が出て来たり、結局モデルの話。
変わった流れだな。イザベラをキャラとして掘っていく感じは良かった。彼、いや彼女はジョージに命を救われたも同然。
さぁ、キャロラインを選んだことを後悔したくないだろう。そろそろ本番だ。
最初の表現とてもいい。3日しか寝ていないのに左を向くのが癖になった。ジョージは顔を向こうに向けなかった。
同級生いい奴多いな。ずっと休みの人にちゃんと話しかけてる。めちゃくちゃTommy febrary6の楽曲ばっかり流れてるのめちゃくちゃいいな、しかも一番好きな曲。(je t'aime ★ je t'aime)
徳森くん、できた高校生だ。まだ完成していないみたいだがドレスだけでもできてるならセーフ。勉強以外のことはよくわからない、か。いい言葉。名言メーカーみたいになってる。
結局倒れた早坂。ジョージのやさしさが何となく理解できる。ジョージのおごり高いシーンは好き。
徳森くん、爆弾投下。本当に大事に思っているのか…破滅願望っぽく聞こえるのはわかる。
退学のピンチ。しかし、母親と和解するのかどうかといったところ。親の許可なしにはモデルにはなれない。
ジョージの母親!?若いな。彼のことはわからないそうだ。なんというか、ひょうひょうとしてる中で癇癪も起こさない。
個人的に悪い母親ではないのかもしれないと思った。ジョージと向き合わせるいい機会となったのかも。親にも話すことができた。
ジョージはデレ期狩猟。SOXを優先したねえ…
蝶の指輪、ものすごくでかいと思ったけどまあモデル用だよな。でもジョージが小さい蝶の指輪つけて寝てたところは結構ぐっと来た。
考えてますな。いろいろと。前作主人公さん、結構出てくるな…主人公を前作主人公を助けていく感じは熱いね。
キャロラインってみんなにキャロラインって言われてる感あるな。新たなところでモデルの仕事ができるようだ。
クソ笑ってて草。女社長さんはしかし敏腕なにおいするぞ。
羊飼いの女の子と話してたり、甘かったりするとホロがヤキモチモードになるのが可愛いな。とか言ってる場合じゃなくロレンスとホロが狼を止めるために別れて行動。そしてロレンスは商会を裏切ろうとしているやつにやられてしまった。
全員助かるルートはあるのだろうか。
ロキシーと邂逅した。彼女はかっこよくなった弟子を見てお熱の様子だ。結構楽に踏破していくようだが次回の話は少し重たそうだ。覚悟しよう。ずっと上手くいき続ける作品でないことは理解しているのでどのようになっていくのか。
楽しみ。
カズマ、2話連続でかっこええやんか。
ダクネス救出編もいよいよ大詰め。あとプリーストとして結婚式にでてきたアクアがとても可愛かったし、めぐみんも大人な一面をもちあわせているように見えた。皆の成長が見れた回。
ようかと邂逅、しかしそう簡単には行かないみたいだ。少し展開が早く来すぎている印象だが、最終話目前でまたもやポンたろーとようかを逃がしてしまった。ボタンを押しても変わらなかったが……
最終話でどう畳むのかだけを楽しみに見てみよう。
めいの叫び最高だった。そしてメロとの邂逅などめいにフォーカスを当てた作品となっていた。
花音なもその叫びは届き、キウイと共にJELEEを守ろうと必死になっているのが画面越しから伝わってきた。
最後のシーンは不穏だが、真弓とは誰だろうか?
タイトル元ネタは私も好きなTHE BLUE HEARTSの楽曲。幼い頃によく聞いた覚えがある。
フェスのシーンが基本だったがまずダイヤモンドダストのメインステージから。彼女たちも思うことがあり、トゲトゲのメンバー達に小指を立て、アイドル路線だけでは無いことをファンと仁菜達に伝えた。ボーカルがべろを出していたことも良いと思った。そしてトゲナシトゲアリ。ギスギス、イライラ、シクシク、トゲトゲ。様々な感情が交差する中で楽曲「空白とカタルシス」にて全てをぶちまけた。もはや最終回かもと思わせる熱量と楽曲のレベル。そしてほかのキャラクター含めた表情。1話のお姉さんが出てきたところも良かったな。
余談だがすばるが言ってくれた「メンバーを背中から見守っている」という言葉ドラムを叩いている私からしたら非常に響いた。自分もきっとそんな感じだと肯定できた。
普通にS〇Xっぽいシーンもあって草。やべえとこでひろくんが来たのだから結構ぎすぎす来るか…!?
と思っていたが特にそんなこともなくイチャイチャを見せつけられました。
ジョージと同棲開始!
親との確執。家出までしている。赤いバラから青いバラのジングル怖いな。
前作、ご近所物語の主人公である彼女がよくでてくるな。しかもだいぶかかわってきた。
ジョージの情報網草。メタ発言が少しあったことも衝撃。自信をもってモデルに挑んでほしいところ。プライドを持ってうごこうっぜ。パラダイスキスの面々がそう言ってる。
ジョージと喧嘩したのかと思ったが、結局は好きなんだな二人とも。何というかいい雰囲気を持ってるな。
恋路も友達や知り合いも。ジョージの動き結構トリッキーだがキャラのイメージに合っているな。
初のキスはコロンのフレーバーの味と言った瞬間にすぐこの関係がバレて草。
雰囲気良いな、後は幼馴染三人の因縁もある程度わかってよかった。ジョージ、人たらしやな。
いやキャロラインたらし。
きもジングル好き。ジョージの声がかっこよすぎる。結局パラダイスキスにモデルとして参加することになったゆかりことキャロライン。
z雰囲気はものすごくいいが、何を目指していくのか、まだそこまで分かっていない。
服飾学校の生徒みたいな人が中心なのかね。独特の雰囲気を持っていて面白い。
BGMも少なく声優も俳優や女優を起用するなど独特の雰囲気に一つくさびを打っている印象。
デフォルメ好き。
全体的に及第点以上。ストーリーもどんでん返し満載の宇宙人サスペンス/ミステリと言ったところか。
バカ王子の動きも面白いが、彼が出ない回はハートフルなものも多かったのでメリハリもよし。
少し長いし、伏線も結構無理やりかもと思うやつがあるかもしれないので、人によるかもしれないが自分は良かった。
許嫁はサイコ…だが多分演じている。というか偽物の可能性擦れ出てきた。ドグラ星とマグラ星の関係的に彼を地球に縛り付けておくことで彼に手を出せる状況にしていた。
なんせ、星に戻したら手が出せなくなるから。もちろん部下の二人もまた巻き込まれているが結構簡単に本物の二人を救出できたな。マグラ自由同盟は無血解放。基本傷つけないようにしたいが…
てかバトルしてるバカ王子初めてかもね。楽しいクイズは指輪の問題。盗賊と結婚!?と思いきや、彼らを上手く使った王女の勝ち。バカ王子も納得の面白い姫様だ。
おもしろかったよ!
弟と許嫁が地球に。バカ王子はこの二人が苦手らしい。クラフトはもちろんバカ王子になってほしくないのだが、弟は兄に帰ってほしいみたいだ。
自分がなりたくないのかもしれないが、気持ちはわかる。そして許嫁は狂気の沙汰のようにバカ王子を慕っている様子。
結局ユキタカの家に少し住んでいるときに二人の魅力はわかった。あの姫様は結構人たらしだな。コリンが裏切り者?盗聴器を仕掛けていたらしい。
久しぶりの雪隆少年。野球部ごとバスが消えていった転移事件。甲子園?のような球場に転移。
久しぶりに二人の絡みだが、夢の中に捕らわれているか…さらに甲子園のような市民球場のような…
結局ストレスでなく決勝戦のイメージトレーニングをしていたらみんなを巻き込んだ形か。そしてバカ王子が久々に痛い目見てるのがおもしろい。
あとクラフトはいい大人すぎるなあ…少しかかわった人間のことも覚えているし。
ツインテールマーメイドで草。どこの天竜人だよ。と思ったらカラーレンジャーの諸君のうちのブルーの子がアメリカに引っ越すことになってしまった。
そこであの人魚と出会ったが大怪我をしている。この宇宙人はいい人だな。てか基本醜く描かれているのは人間で宇宙人はあのバカを除けば基本的に地球で倫理を守って暮らしている気がするな。
しっかりカラーレンジャーにも変身。宇宙人にも負けず戦ってくれた。てか先生ぃ~!!アメリカ行きたくないよな…そして彼らもしっかり和解。普通にいい話だった。
初のとても良いを付けます。野菜生活ないい話でした。
幹久はいわゆるレズビアン。そしてサキ王女は男性じゃないと子作りできない。
ショックのあまり、地球から帰ってしまう。前回の話からどういう風につながるのか。サキ王女はあきらめていない。しかもマクバク星人にすべて聞かれていた。
バカ王子も賢いな。お限りなく男に近い女といったところか。厳しい今の世の中ではこの話は放送できないかも。
ものすごい方法で何とかしており、バカ王子の賢さと性格のダメさがわかった買いであった。