「初めに自信がないのは、当たり前のことだよ。積み上げた努力と、その成果が、自信に繋がるんだから」
三年生組は卒業。魂は受け継がれていくからには、次の世代へと、その可能性をつないで。。
と分かっていても、やっぱ寂しいなぁ。
※スパイものだったわけだけど、一番驚いたのは、ドルテ役が早見沙織さんだったことかなw
スパイである以上、生死への絶対はないことを強く意識させられる。
それだけに、雪のこれまでの行動への見え方も納得というか重みを感じてしまった。
スパイスは使うほどに、効果時間が短くなるのが少しずつ描写されているけど、まさか。。
映画だけを見ていたのなら、すごく胸が熱くなる心地で終えられただろう。
TVシリーズを思い出して、もういない人たちを想起して、彼と彼の、彼と彼女の、その後のつながりを思うと、胸が苦しいです。
▼光
尚文が、普通に人と会話できる関係性になったということが感慨深い。
奴隷紋を再びつけてまでも尚文に信じてもらおうとするラフタリアの全力ぶりにグッときたけど、その姿は二重の意味でのペアリング感がする。その想い、尚文にしっかりと届いてほしいぜ。
フィーロ、急成長しすぎて、微笑まし、、、って、えっ?えっ?いったいNANIMONO?これもまだ成長途上?
▼闇
元康とマインのやっていることは、もう勇者とかそんなの関係なしにアカンやろ。尚文だけがターゲットの時は、個人的な恨みとかその程度のもんだと思ったけど、村に通行税を課すとか、村を賭けものにするとか、まじもんのアカンやつやないですか。
元康の急所、蹴られただけじゃ足りないぜ。
マイン、君は夜道の背後に気をつけたほうがいい。そのくらいのことを繰り返してしまっている。どんなに勧善懲悪風に描かれようとも、私は君を許せそうにない。
ユージオかっけー!!
ってなったのに、、、その後に胡散臭いやつが出てきたこと、、
よりも、、、キリトとアリスがちゃっかり共同作業みたくイチャついているのが、ユージオにとって不憫でならねぇ笑
でも、真面目な話、アリスが聞く耳を持ってくれたってのは嬉しいな。
記憶が・・・取り戻せればいいのだが、はたして。
どのシーンもアリスかわいいなぁ。
アリスが登れないのは、てっきり鉄棒をクルリンパするのにスカートだから恥じらいがあると勘違いしてしまった、ごめんよ。
新OPになっても、二人の拳でトストスうぇーいWe are No.1みたいなやつは継続なのね。どうしてもあのシーンは笑ってしまうのだが。。