終わってしまった。
かつて周りから良くない目で見られてきたこともあって、王として、カゲのことを国民に理解してもらう的な流れかと思ったが、ちょっと予想外な結末だった。 決してネガティブではなくて、ボッジの太陽であるカゲと、新しい国を創り上げるために王位を譲る。 ヒリングの後押しも大きかっただろうな。母は偉大だ。
オウケンの件もまだ片付いてないだろうし、続きあるのかなぁ。ちょっと期待。
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