八奈見ちゃんのコンサル具合が気になって見直した。小鞠とぬっくん、どっちも問題は自分一人で解決しようとするタイプで、小鞠を助けるのはぬっくんの役目とした八奈見ちゃんはぬっくんのサポートに全振り。ぬっくんが一人で文化祭の準備しようとしたときに、檸檬や他の先輩に声かけてぬっくん助けてた。ツナマヨおにぎりと共に。八奈見ちゃんが小鞠を助けなかったのは友達の檸檬が側にいることを見越していたと想像するとコンサルとして実は有能だったのでは。
トラックのシーン。この作品は徹底的にコメディをやるんだという作者の覚悟を理解した。過去作の登場人物が突然死ぬようなシリアスなシーンですらパロディにしてギャグとして描く。アニメのスタッフも原作の意図をキチンと理解して、トニカク笑える明るいコメディとして2期を作ってくれた。続きが見たいな。
社さんが大切なお店を守るために勇気を出した。赤猫のみんなは社さんを仲間として迎え入れた。毎回心が温まるいいアニメだった。続きが見たい
若い男が魅力的だと思う女性とキスして意識しないわけない。そりゃあちんすこうはガッチガチになるよ。そこに秋水は薬を塗っちゃあダメ。ヒリヒリして死ぬほど痛いんだ
流星ちゃんが母親に見せた演技、じつに冷たく心に刺さる鋭いお芝居。演じる山根さんは2.5次元の誘惑でも753さんの孤独を抱えたトゲトゲしい演技でこういう演技が映えるのを確認した