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人狼ゲーム見てるみたいで面白い、死人に口なし



4話見逃しにつき領主のくだりよく分からんなくてワロタ(見忘れた自分が悪い)。ユナの言ってた「子供は幸せであるべき」って主張したの見てやっとユナのパーソナリティな部分が見えてきて良かった。 個人的な感想だけど所謂転生モノの展開によくある「現代の知識をもってして転生先の人に知識やノウハウを与えて一泡吹かせる」パターンが出てくると流石にもう形骸化し過ぎてて話に入り込めなくなってしまう。。。転生先の人々が本当に驚いているように見えてこない……舞台装置みたいに見えてくる……



安達からの誘いを受けたしまむらの心理描写が残酷だなぁ。お互いを指して「ろくな子どもやってなかったね」ってセリフが印象的だった。安達は幼い頃からリアリズムだっただろうし、しまむらは話に出ている通り親の愛情がどこか欠落してたせいで「家庭の温かさ」の認識が他人とズレてるんやろなぁ。



ガラスの水筒は高そうだなあ、落としたら割れちゃいそうだけどきっと綺麗なんだろうな



良い

最近麻雀のルール覚えたところだったからゲラゲラ笑っちゃった



とても良い

もうね、言うことが無い、無限です。ストライクウィッチーズ Road to Berlin はオールウェイズ想像を超えたものを提供してくれる。



見た、書くの忘れてたせいでペロペロしてた記憶しかない



詩音が家に押しかけてきた時、横に鏡があって鏡の中に詩音が映り込んでたの、良いなぁとなった



良い

前半の「腹筋ができることを普通だと考えてる安達」と「家族のあり方について“普通”と答えるしまむら」の両者の価値観のズレ具合が美しい。価値観の遠い者に惹かれる文脈、どことなく納得してしまった



ひとくち百合アニメだあ~、毎話出てくる幕間の細かい列車情報、スクショで見返さないと分からなくて笑う



2話3話の後だからビクビクしながら展開を見守てったけど終始暖かい話だった。いつもの自己紹介が最後に来たから今回の話は2話構成とか流石に……ないよね?



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