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芽衣ちゃんに買われた邪心ちゃん…
接着剤足りない話は分かるなぁ。

1/1スケール邪心ちゃんプラモはグロいw。あのプラモデルにそんな伏線が合ったとは思わなかったなぁ。

ギャグが拾われなかった悲しさ。分かる。



ど根性ガエル…( ˘ω˘)

食材になったの。邪心ちゃん…が怖すぎるけど、このアニメだと平常運転なんだよなぁ。冗談なのかどうなのかも分からないよなぁと。



今回はド●えもんですか笑
集めてる最中が楽しいの分かるなぁ。懲りない邪心ちゃんに笑いつつ。マジ切れ邪心ちゃんの暴れん坊ぶりに爆笑。

同情するなら金をくれwww
ヒトデとウニで切断した手首と出血表現するの楽しいな。なんやかんやメデューサと邪心ちゃん仲良いなぁと思いつつ。なぜ忍者の服…笑



サザエさん…タラちゃん…時々名作にケンカ売るよなぁ~この作品。

汚い下半身…スイカ割りならぬ処刑が行われたようで…邪心ちゃんが噛まれてるのに、ゆりねが爆笑してるのに笑う。

邪心ちゃんキョンシーになる笑



芽依が怖すぎていけない。

別の三浦…おっさんの再会というオチが面白い。
邪心ちゃん、歯の修復はされなかったのか。どういう生態なんだろう笑



ゆりねの邪心ちゃんの倒し方にトラウマを抱えるペル。また賑やかになりそうだなぁ。



脳内会議で決まる夕食…。受信料払ってるからといってパクって大丈夫なのか笑。焼き肉うまそうだし、ペコラちゃんが救われたようで何より。そしてラスト、ペコラは逃げ切れるのか…



対巨大クラーゲンが熱かったなぁ。



枕元で熱唱する邪心ちゃん。超絶上手いけど、枕元だとうるさいだけだなぁ笑。でもほっこりエピソードだなぁ。

まさか風船に持って行かれるとはなぁ。



ライブのコールがガチでびっくり。
チョコエピソードは心暖まるなぁ(*´-`)



何回繰り返してるのかなぁ笑

なんで悪魔なのにそんなに銃を恐れるのか笑

まさかのアイアンメイデンwww
素直に謝っておけば良かったのになぁ~



出だしからパチンコで金を使い果たす邪心ちゃん笑。恵方巻が折れるほど長すぎなのは笑う。

時が繰り返されても同じ選択肢を選んでしまう邪心ちゃん…(*´-`)



光の剣とは(棍棒)
光の輪を食べた瞬間の一瞬鳥山明テイストに

なんやかんやメデューサと邪心ちゃん仲良くて何より。ただラストは、やっぱり殺すの失敗するおバカ邪心ちゃん笑



珍しく追い詰められたぺこらを(結果的にしても)助けた邪神ちゃん。あの後輩天使から輪っかを取り上げることはできなかったのかなぁ笑



邪神ちゃんのメンチカツ…生きたまま部位を料理しちゃうんですね…あと、エトラのバイトはエレベーターで運べばいいよね…

マンドラゴラ金田朋子さんだったんですね…



食べて涎だらけにするのは流石に…
にしても変態女性警官もなかなか。
マジ切れメデューサちゃん可愛いな(*´-`)



ATMはおかしいでしょ笑
あと遊佐ちゃん強過ぎでびっくり。
邪神ちゃんを探してたあの娘は気になるところ。



メデューサちゃん、石化させるから紙袋被ってるのね…。1人ぐらい石化してもって笑

ハッピーエンドに見せかけてそこまで邪神ちゃんは良いことをしてない展開笑



出だしから意地悪い邪神ちゃんに、懲らしめ方がエグいゆりねちゃん笑



アンジェロさん、母姉妹にお願いされるなんて、どうりで女性に優しくする訳ですね(*´-`)

無理難題に独力で立ち向かうアルテ。ほんとに向上心の塊だなぁ。アンジェロの価値観にも変化があったようで。

アルテがどこまで進んでいくのか、今から楽しみだなぁ(*´-`)



女だからと断られ続けても一人で生きるすべを勝ち取る為に奮闘するアルテにレオの若かりし回想が重なる。というか、アルテちゃんが可愛すぎて楽しい。



ギルとデリアが欲していたのは、ちゃんとした人間としての扱いの保証と報酬。下町と神官で異なる常識を認めつつ、互いを高め合う関係は素敵だなぁ。ただ、ラストの描写は少し不穏。



いちいち恐竜可愛いな。おでんの具、恐竜ムッチャ質素で笑う。あいつ、図鑑に載ってなかった品種なのか…それって、新種では!?

実写パートのラストで不敵な笑みが不穏。



結構、文学作品の解説も含めて展開を作ってるから、見るだけで有名著書の復習ができていいな笑



破滅フラグを回避しようとした結果、登場シーンキャラクター全員から好意を持たれる超絶たらしになってしまったカタリナ。

そして始まる魔法学園編に破滅が訪れるのか、続きが気になるところ。

あと、ソフィアと友達のあっちゃんの声優がどちらも水瀬さんなのも、少し気になる(*´-`)



そして、運命のクリスマス。千尋サンタに興奮しつつ、世界は楽しさに溢れる。そんな中、夕は花束を持って教会へ向かう。

彼女の放つ言葉はすべて過去形。それは悲しい現実。俺はもう大丈夫だ。そう言い放つ夕の目は止められないまばたき。かつてウソツキと夕を絶望へ突き落としたそれは、必死に前向きに生きようとする意識になった。だってそう二人で決めたのだから…。

夢をずっと想えるのが夢を実現する第1歩。シリーズを通して想いの力を訴えかける姿勢、本当に大好きな作品です(*´-`)



すべてが始まり終わる場所。
久瀬の手術中にここを訪れたミズキはその想いを歌い上げるラスト。染みる。

あなたのことがすきだから…
それだけで久瀬の欲しかった答えをすべて答えてしまうミズキが可愛すぎて。ミズキに2つの鍵が託された伏線はこの場面に繋がるんだなぁと。壊れていくから壊すのではなく、大事にしていく。そんな姿勢が久瀬を初めての負けそうな試合へ挑戦する原動力になったと。流れがとても爽快。

そして、皆が出会ったあの女性。その存在が明るみになった瞬間の日本語版第1期OP。みんな彼女に感謝してる。そして、それは彼女、そして、彼の夢。雨宮と書いてひむらと読む。彼らも救われることを願って…



OPが無い時点で嫌な予感がしてましたが…。

景や千尋だったり、現実時間軸で聞き覚えのある名前が多い中、未来という名の少女。久瀬から貰ったリボンといい、声優といい、明らかミズキなんだよなぁ。

そして、上へ行くのではなく、前へ向かって歩く決意を迷うことなく決めた二人。順調に見えたその二人に起きてしまったクリスマス。それは一期での優子の登場シーンからの伏線。冒頭で編んでいたマフラーはプレゼントだったそんな伏線も切ない。優子の最期の願い、届いて欲しい…

そして、エンディングとしてのebullient futureのアコースティック版のイントロの入り方。印象的でした。

ラストは、優子に託された屋上の鍵。繋がれたバトンは繋がっているのが唯一の救い。



夕を知らないか聞かれる中、にこやかにいいえと答える優子。夕を不幸にしないで。その凪の想いが夕に届くのか…。

そこからの優子と夕。交互に溢れる想いを吐露する描写が熱い。そして、先生が書き上げた妹の姿。そして火事の長い、長い描写は印象的でした。

久瀬に迫る死への恐怖。全てを捨てたはずなのに溢れる怖さ。それは一人であることへの怖さ。そんな中差し伸べられた一通の手紙。開いた扉。はたして…。

そして、ラスト。ミズキの口から発しられたその名前に、夕の反応はいかに…



逆さまOP。

慎ましく生活を始めた優子と夕。そんな中、絶望の久瀬が火村に言い放った『雨宮優子』の名前。現れた先生。逃ゲタ真実。

優子が探してた『お兄ちゃん』は夕だったはずなのに…。また答えられなかった『たすけて』上手く行きそうで行かない現実がつらい。

さんざん憎まれ口を叩いた久瀬の目に浮かぶ涙。ミズキは久瀬を救えるのか。気になる。



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