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東京ミュウミュウは見たい作品でしたので、この機会にリメイクはありがたいなぁ。懐かしさを感じるキャラデザや曲がり角での衝突など、2000年初頭の作品感を随所に感じられてとても面白かったです笑。



トカゲが喋り始めたことには平常運転のままだったのに、捨てたトカゲに背後を取られた瞬間に驚く主人公には大笑いしつつ、無気力系若者の演技は流石の榎木さんだなぁ笑。そして河原でのただの危険運転なスクーターには大爆笑しつつ、ハンマーだったり、異能だったり、姫だったり、要素モリモリな設定がどのように展開されていくのか気になるなぁ。



前回の続きかと思いきや、出だしのテイムシーンに戻ったり、時系列めちゃくちゃだなぁ。



漫画版は読破済みですがこれはなかなかやばい。漫画版で個人的に好みだった「脱力感」が皆無だし、原作通り頭から始まらない構成は、冒険の中でどんどんできることが増えていくワクワク感を消しとばしていて悪手すぎる。成長結果みたいなものは、OPで匂わせるくらいでいいのになぁ。

低予算ながら、しっかり原作を尊重したモブセカが如何に恵まれていたのかを実感するなぁ。



千鶴の中で和也の立ち位置が変わってきている雰囲気が伝わってくるのワクワクしちゃう。ここでまさかの鍵紛失展開に次回はドタバタしそうな予感でめっちゃ楽しみ。

ED、静止画onlyなのに何この躍動感。すごい。



戦場でしか復活できないという内容を含めたサブタイが切なすぎる。仲間もリセットがかかり、希望の中の圧倒的絶望感がすごい。



これがリセットの意味か。まさかデータ量に限界があるとはなぁ。



カミナギ生還はびっくり。それにしても、この時代のサンライズはシナリオが良いな。今や境●戦機とかよくわからないもんを作ってる会社とは思えない笑。



ピンクやオレンジ調の暖色気味な色で描くワクワクする夜がとても印象的だなぁ。夜を暗い・怖いものとして扱うのではなく、楽しむものとして描こうとする姿勢が伝わってくる夜描写は「よふかし」をテーマにするだけあるなぁと。

それにしても、摩訶不思議なことはスラスラ語るくせに恋愛話で照れまくるナズナちゃんが可愛すぎるし、いやに達観して恋愛を知らないコウがどのような経験をしていくのか、楽しみな作品だなぁ。あと、吸血音は雨宮さんのアフレコでの収録と直前生放送で言ってました。エロくて最高。



「恋ってすごい」そんな式守さんが自身のしたいことを見つけた瞬間の雲の合間から日差しの注ぐ空模様が印象的でした。

あとさりげなくリップを買ってくるお兄さんがイケメンすぎるし、式守さんにフィーチャーしつつも、兄妹や家族にもスポットがあたる辺り、式守さんを語る上では不可欠なんだろうなとしみじみ思っちゃうなぁ。そしてもちろんその中には和泉くんとの出会いも必要!と言いたげなラストの展開構成が好き。



だんだん霧島を信用していくお嬢が可愛すぎるし、参観日で霧島の裏で絵を褒められてめっちゃ嬉しがってる様子が平和すぎていけない。
八重花の母親に何があったのかは気になるし、ラストも不穏だなぁ。



待ってました!よう実2期と。出だしから1期のキャラに懐かしさを抱きつつ、ちょこちょこ1期の展開忘れてるので見直そうかなぁ笑。

次のゲームはなかなかルールが頭に入ってこなかったけど、全員で協力か、沈黙か、裏切りかの3パターンなのかな。軽井沢ちゃんがいろいろ裏がありそうで楽しみ。



シャーニッドの決意が気になるところ。それにしてもフェリちゃんこの頃放置されがち笑。



フェリちゃんに蹴られる街灯になりたひ。



新たなるウィザード消失しちゃったよぉぉぉ。とんでもないトラウマ回。



カミナギはカメラに映る映像を見て現実ではないと気付いたんだろうなぁ。



復元不可能の死ぬ直前になってもクリスのことを想って自爆スイッチを解除し、生きる意味を残すアークの愛情が切なすぎる。

それにしても、途中のカミナギの照れシーンの作画のぬるぬる度合いは現代レベルでびっくり!



登場人物が二人だけなのに、こんなに面白いのねとびっくりしつつ、乙女心をまったく理解していないおじさんの様子が面白すぎるし、エルフちゃん不憫すぎて大笑い。



出だしは奴隷に抵抗感を覚える主人公でしたが、ロクサーヌも見るや、買う気まんまんになっている展開は男の子だなぁ笑。

18禁バージョンを作る作品としては、ストーリーも魅力的で、作品としても力が入っているので、今後が楽しみ。



フェリちゃんのスク水にほっこりしつつ、これはフェリちゃんが実質ヒロイン。



無事最下位を返上できたようで何より。



明日菜のママみがすごい。



これが俗に言う作画崩壊か(笑)…な、出だしに大爆笑しつつ、この怒涛のボケとツッコミでよくわからん方向へ展開するギャグ懐かしい。さっきみたら、公式サイトのキャラクター紹介のページも作画ごちゃごちゃな状態でめっちゃ笑う。ちょこちょこ、せっかくクラウドファンディングで放送できたのに終わってしまう。みたいな強烈なセリフに大笑い。ラストはまさか人間を滅ぼすかもしれない天使を素手で殴るとはなぁ。どうなるのか。

あと、EDロールで伊藤かな恵さん出てるから、どこかなぁ〜と思ったら、Cパートのツチノコの「うふ〜ん」とはなぁ豪華すぎる(ありがとうございます)



カミナギの物語が核心を突いているようで怖いなぁ。



データの欠損とか、やり直しとか、データらしい側面から見えてくる人間としての残酷な側面がなかなかにシビアね。



キョウくん前向きになれたようで何より。



現実としては死んでしまっていて、情報として生きているという存在なんね。それにしても、キョウの母親の存在はいらないと判断したのに水族館は必要と判断されたのね笑。



今まで本物と思っていた世界が偽物で、戦っている世界で存在している人類の立場が気になる。



向こうの世界にも舞浜があるし、こっちの世界ではデジャヴの連続だし、何が本物なんだ?



どこまでがどう現実なのか、気になるところ。



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