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おもしろかった。高校のときに2006年度版を途中まで見たけど、改めて視聴してよかった。時系列順の方がやっぱり好き。エンドレスエイトは8話も要らんかったでしょとは思うが。映画製作ではハルヒの力で、みくるの目からビームが出たり猫が喋ったりしてハルヒの力を体感した。

God Knowsは好きな曲なので回収できてよかった、SOS団で歌ったのだと思ってたから唐突だった。ハルヒがユーティリティプレイヤーであることがここで活かされるの上手い。



心ちゃんが一番好きなキャラなので魔法少女しててかわいかった。心ちゃんではないが、乳首もいくらか見れた。
当時だと時給750円が最低賃金だったのだろうか、それぞれが日常生活を営みつつ正体を互いに知らずに悪と正義の戦闘してて笑う



特に見なくていいやつ、温泉シーンも湯気で隠されてたし… 主人公は恋愛に興味なくて好きな子がいないけど、周りには主人公を好くヒロインが多いことで
ed後のおまけシーンが意外と長いしおもしろかった、謎多き千輪ちゃんがメインになってたw



うおー、このエピソードいいな! 黒沢がめいを選んだ理由に納得のいくもので好感度があがった。そう、人間らしいんよ。この女おもしれーwって感じの俺様系だからめいを選んだと思っていた。他者に迎合してカメレオン的な振る舞いをしていた中学生の時、友人がイジメの標的になったのに何もできなかった過去なんですよ…

自分が意中の相手にモテないからって嫉妬で嫌がらせするの女さんのキモいところなんよな



Wデートは終わりだ!のきちゃあああああ感がやばすぎるわ、桧山よくやった!! 手を繋ぐかで一喜一憂するの、小学生らしくて本当に素晴らしすぎる。



おもしろかった、大学入学前に見たかったな。オタク系サークルに入ってあんな風にワイワイしたかった、学生生活うんこ。

サークル部屋を中心としてオタクの日常がコメディとして繰り広げられる。恋愛も混じってたのも学生らしくてよかった。春日部さんが非オタなのがミソ。初めはげんしけんを潰したかったのに、ボヤ騒ぎ起こしてサークルが謹慎処分を被った際にはガチ泣きして驚いた。会長が初代会長、斑目、笹原と変わって時間の変化を感じた。コミケ出品のサークル名をげんしけんと考案したのが春日部さんなのいいね。



プラモ作りで饒舌になる田中かわいいw
春日部さんが壊しそうで怖いの分かりすぎるし、結局最後は脚を折って壊してしまうのも笑う

製作にかけた時間こそ普通のおもちゃとの違いよね



斑目と春日部さんが部屋で2人って既に状況がおもろい、女子と喋るときエロゲーのように選択肢を考えるの分かりすぎる。鼻毛で拍車かけるのやばい。



とても良い

ワイ好みすぎる!!!
加隈亜衣さんの声も素晴らしいし、花日も含めて顔かわいいし、恋愛で萌え萌えだし、たまらん!!

生理用品を買いに行くのはなかなか笑ったけど、等身大の12歳ってこんな感じなのかな。男子が揶揄うから言い出しにくいというのは確かにありそう、女子は大変だな。男子を陥れるためにリコーダーをわざと下手に吹け、そうしなければグループからハブるって女子は陰湿すぎんよ。高尾くんかっこいい。



あした世界が終わるとしてものプロトタイプらしいので見てみた。声優は豪華だった。

ソウタイセカイの人間は現実の我々と生死を分かちあっている存在。ソウタイセカイの王女が幼なじみで、主人公はソウタイセカイでその王女を殺したい側の人間。戦いがメインという感じで、恋愛がもっと欲しいなと。映画の方は見なくていいかな。



くんちゃんが未来のミライちゃんを通して少し成長した話。くんちゃんは鉄オタだし好きくないのーと癇癪を起こすし発達障害あるだろとしんどかった。子育てしたくないなーと改めて思った。祖父母や両親にも過去があって、それらの男女たちの出会いにより今という時間を生きているんですよね。

くんちゃんの視点だけじゃなく、両親の視点もあって、子育てを上手くやれてるかという不安はいいなと。



ついにエンドレスエイトが終幕、どう考えても8回は頭おかしい。あれもこれも未体験いつだってトツゼンを歌詞に入れることのおかしさよね。

キョンがまだ終えていない夏休みの宿題を終わらせるために団員の力を借りるって形か、優秀なハルヒは友達とそんな風に分担し合って宿題を終わらせる経験をした事がなかった。学生らしくていい締め方。



バレンタインで商店街を盛り上げようの回
レズの大感情が好きすぎる、結構忘れてるもんだな



うお〜やっぱ高級石鹸だわ!! 2期を見てえっす〜!!

東堂刀華とのバトルってあんなに一瞬だったのか、op流れて「運命はこの一瞬で決まるだろう」になるの最高すぎるんすよ。ステラがすぐに勝って七星剣武祭の出場決まったことを、レースに向かう一輝に伝えるの好き。というか、やることが汚すぎる。それゆえのカタルシスではあるが。



こういう話は好きですねえ。食べてくれる人の喜んでくれる顔、おいしいって言葉が嬉しいから丹精込めて飯を作るんですよね(インスタントしか食べない人)

ガサツという印象しか無かったが、燐は料理が得意なのギャップだ。料理勝負で互いを認め合って和解するの好き、ウコバクかわいいね。



とても良い

ずかちゃんのルーシー役まじで泣くしかないんですよ。「少しだけ夢に近づきました」はやばすぎるんよ、ずかちゃんは特に上山高校アニ同5人の中でも苦難していたのでね… 落ち着いた声で自信をもってアフレコに取り組めていて、オーディションで震えて声が滑ってたときからの成長よ!!

ほんで、木下監督と野亀先生の対話シーンめっちゃ好きなんすよね。アイディアってこんな風に生まれていくんだなと。「変な話ではなーい」を天丼させて、しっかり笑わせてくるの好きすぎる。



実写映画の前日譚?という情報を見たが本作品のみで十分に楽しめた!! コメディでしっかり笑わせられたし、花とアリスの百合を堪能できたし、殺人事件の謎も綺麗に回収された。湯田が生きてて、言葉を交わして花が喜んでるのは愛おしかったね。それでも僕は百合アニメと主張する。

殺されたのはユダ(湯田)で、殺したのは4人のユダという訳分からない情報が噂になってる中学校が始まり。アナフィラキシーアナフィラキシーと呪文を唱えて取り憑かれた演技をすることでイジメの標的から教室のボスに成り上がる女で笑いまくった。

花は幼なじみの湯田が好きで婚姻届を渡したけど、湯田は他の女子3人に婚姻届を出すという謎行為をすると。花はその腹いせ?でクマバチを背中に入れて、転校も重なったので死んだのでは無いかと不安で不登校になる。アリスは転校生でおバカな行動が多かったのが最高で、花との百合を加熱させた!! 湯田本人を名乗って湯田父を探す計画なのにアリスと名乗って湯田本人の情報を求めたり、関係ないジジイを追いかけて一緒に過ごしたり、トラックに花が巻き込まれたと勘違いして大騒ぎしたりw



ストーリー
とても良い

BLが好きな人は絶対見てくれ!! 

多かれ少なかれ皆ペルソナを使い分けることで生活をしているとは思いますが、国江田さんはそれが極端なんですよね。アナウンサーの仕事で付き合いを持ち始めた都築さんが漕ぐチャリと衝突して、口も性格も悪いオワリと名乗るんですよ。で、国江田とオワリそれぞれの付き合いがあると。アナウンサー抜擢の要因である鼻濁音がそのマスクを見破る要因になるとは、天晴れ。

国江田とオワリの両方を好きになりかけてた都築が半分ずつなのではなく、足して二倍だと迫るの絶叫するて!! キスだけじゃなくて、しっかり行為もしてくれて満足でした。



ストーリー
とても良い

質の高いアニメで、親からの無償の愛が愛おしいし、人と狼それぞれの人生を歩んでいく雪と雨の対比が良かった。出産、育児、生活、就学など"人生"を描くのは好きすぎる。特に後半が好きで、前半は苦労話で同情や感動をしようにも疑問が生じてしまう生活を見せられた。シングルマザーってこういう感じか笑、あと一橋に通ってたのも笑う。

活発な女の子である雪が人、控えめな男の子である雨が狼としてそれぞれの生活を望むという展開は驚いた。獣くさいと言及した草平に追いかけられた際に狼に変身した際はどうなるかと思った。しかし草平は誰にもそれを言わないし、終盤の大雨で草平にその秘密を打ち明けるシーンは最高すぎた。秘密の共有ってそういう相手ですからね!! 一方で、雨はキツネ先生との出会いを経て山で狼として生きていくんですよね。雨を探しにボロボロになった花を助けて、目が覚めた花と別れるシーンは良すぎる。雄叫びで自分が元気に生きていることを伝えるのたまらんね。

前半についての疑問としては、生活費や戸籍などに疑問を持たざるを得ない点が多かったこと。彼の残した少ない貯金を切り崩して生活していたようだ。しかし、雪が2歳から小学校入学までの約4年間を3人で生活するには少なくとも数百万が必要だろう。特に富山に行くまでは賃貸だし野菜も育ててないし。自然出産だと戸籍や保険証もどうなんだろうとは思ったが、私は子供を持ったことないのでそれは言及しにくい。まあ何であれ韮崎さんのおかげで野菜も育てることできたが、田舎はまじで大変そう。



おもしろかった、ラブコメはこうでなきゃ。

10年振りに再開した家が隣の幼なじみ(勇次)と香月の物語、勇次はえっちなことが好き。昔の思い出って綺麗なことしか記憶に残らないけど、昔もえっちなことが好きなイタズラっ子だったよねというオチ。引越しは中止になって、両親に終始振り回されるというのは1話と繋がって好き。引越さないぞ!という勇次の意志を一瞬で無駄にする脚本よww

op冒頭のパンツが毎話違うというのはおもしろい取り組みだった、パンツは正義! あとopサビがかなり好きで、キラキラの毎日を君ともっと集めたすぎる!!



先生がええキャラすぎる、同人誌なら寝取られ展開なのに!! やっぱり裸の付き合いって心を開かせるんですよね。

痛たた、これは鼻緒が切れて倒れられたからだよと分かりやすい説明で誤解を解く。また、香月には恋人がいないこと、出会ったのは先生と会うよりも前と補足する。更に、好きな人を聞かれて「内緒だよ」と秘密を明かして自分が香月を好きでは無いと伝える。香月の気持ちを考えてえっちなことは控えなきゃ本気で嫌われるよの言葉が12話に繋がるわけか、サポートが上手すぎる。



とても良い

互いの想いがすれ違ってたのが通じ合うの好きすぎんよな。初音さんの言葉従って勇次自分の気持ちを素直に表現しててそれを陰で香月が聞いてるのソイポすぎ。好かれてないのでは無いかと不安になるの、これぞ恋愛の真骨頂だわ(歴=年齢)。飾らない姿を見せることのできる相手っていいですよねえ!!香月まじで萌えなんだわ。

そして真剣なムードを出しつつもパンツをちゃんと提供してくれるの本当にありがとう。



久々の視聴
北白川たまこ、あんこがかわいすぎて無事に顔壊れた
デラ・モチマッヅィ、喋るのも十分おもろいのに喋る内容とか挙動もおもろいの好きすぎる



結構おもしろかった、耐え子の様々なトラブルめいた日常をおもしろいリズムと音楽で届ける話。

耐え子はガチの素人でOLさん?らしく、視聴にギリ耐えうる素人感が結構クセになる。また、それぞれのトラブルに対するツッコミもおもしろく割と笑うことが多かった。2期も見ます。



昭和30年の山口県(周防)を舞台とした作品で、原作者の自伝的なストーリー。主人公の女の子が、社宅(カネボウっぽい)に引っ越してきた女の子と仲良くなる。史実と関連していて、実際に清少納言が周防に訪れていたとか。国府があるため、千年の歴史があって新子たちが千年前を夢想しているのが特徴的。

小学生のストーリーなのに、友達の父や金魚の死という非情な現実をありのままに描いてたのが印象的。好きな人は一定数いそうだなとは確かに思った。



声優を目指す男女が互いを励みに成長していく話。走り続けてよかったって未来の自分が思えるように頑張ろう、そんなメッセージ性が込められている。

ハニワ原作ってことで見始めたけどシンプルにつまらなかった。あと、恋愛は全然なく、ただ男女が切磋琢磨してるだけで萌えが全くなかった(またそれか)。



春樹と美桜の恋愛ですね、ずっと前から好きでしたでは殆ど触れられていなかったペアなので嬉しい。豊崎愛生さんの声ほんとかわいい!!

傍目では明らかに両想いではあるが、帰る方向が同じだから一緒に下校してるだけの関係性。映画監督を目指す春樹と絵を描くのが好きな美桜。ポイントは美桜が溺れた時に救ってくれた恩人が春樹の兄で、彼が病弱だったとはいえ既に他界してることなんですよね。それを原因とする二人のすれ違いや心の葛藤がメインボリュームだった。

ハニワなので驚くくらいに純愛で、NTR好きの私としてはこれナニの導入だよwwwと笑ってた。留学で7年も待たせる/待つのはえぐいて!!



実際にTwitterに投稿された批判ツイートを何個も何個も流すの頭おかしいwwww



紙を食べる先輩(CV花澤香菜)、飛び降りする幼なじみ、特徴のない同級生、のヒロイン3人と主人公の恋物語。萌えが無いので、メンヘラ女に振り回されてるだけって印象が強かった。銀河鉄道の夜、雨ニモマケズ、黄いろのトマトなど宮沢賢治が多数引用されてるのが特徴的。

結末を含めて何したかったのかいまいち分からなかった、花澤香菜に対する告白の行方はどうなんだ。幼なじみがメンヘラすぎて気狂う。主人公の気を引くために宮沢賢治を盗作したり、屋上から飛び降りたり、道路に飛び出して轢かれたり、記憶喪失のフリしたり…頭おかしい。



ずっと前から好きでした(第1作)では青春の甘さたっぷりで両想いが主軸でした。しかし、今回の第2作では失恋が主軸で、雛ちゃんが負けヒロインしてて本当にかわいかった。好きな人の幸せを願うってのはこのシリーズに共通してるの好きな価値観ですね。第1作で噛ませキャラになってたあの先輩に矢印が向くのは驚いた。 ピンク髪で乳デカくてかわいくてブラコンで負けヒロインなの、全部盛りすぎる。

最後にここさけの映画を見に行くのも笑ったし、虎太郎が自分を好きだと雛が自覚してたの驚いた。

そして気づいたのが、ヒロインたるものでこの子達が出てたやん!ってことですね。ハニワ繋がりでここと繋がってたの知らずに当時は見ていた… また、ヒロインたるものも見るべきだなと猛省。



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