なんだろう、不穏な中にもクスッとなる可笑しさが。ジャンバラーヤのアクセントとか。癖強めな絵柄も慣れるとハマりそう。とりあえず3話までは視聴してみよう。
幻影との対峙、からの前衛スカウト。静かな流れの中、響く劇伴か美しい。じわじわ良さが伝わってくるのう。
おお、ここまで来てようやくスタートラインか。フェルンとフリーレンの掛け合いがよき。オレなんかBBAゆえいちいち刺さるのだが、若いひとにはどう映るのだろうか。身近な死びとを振り返るあれやこれやを。
こんなにも淡々とした語り口のアニメが金ロー枠で放映されたとは。フェルンとフリーレンのやり取りかわよ。そして劇伴の素晴らしさよ。
既に2話にしてフリーレンにとっての時間が我々とは違うことがわかってしまい、胸がギュッと痛む。フリーレンにとっての「ちょっと」とか。カラーリングの所為かフェレンが間桐桜に見えて困惑するなど、
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