葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

  • 視聴者数:4591
  • 評価数:0
山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 879
  • 感想数 : 47

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    「ヒンメルならそう言う」
    フェルンの色々な表情が出ていて良い。

    とても良い

    「その100分の1がお前を変えたんだ」
    うーん、良いセリフだ。他にもジーンと刺さる言葉が数多くある。やはりセリフが良い作品って好きだわ。ブルーピリオドやオッドタクシーみたいに

    派手な展開で魅せてくるわけじゃないのに今のところ全話面白いな。幻影でヒンメルが現れたことで感じるフリーレンの変化も良かったし、単純にフリーレンとフェルンの会話のやり取りを聞くだけでも面白い。アニメーションも相当好みに刺さってるし(特に音楽)、これは予想以上の面白さ。しみじみと良いなと感じれる作品

    とても良い

    フェルンが生意気言うようになったのでフリーレンのズボラな面が目立つ。長く生きてれば達観してそうなるわな。
    とは言え不死ではないくせにあと何回かやればいいでしょ思考は雑だぞ。

    とても良い

    シュタルクのエピソード好き。
    フェルンのゴミを見るかのような蔑む目がたまらんな。

    とても良い

    同人誌が出そうなネタ

    とても良い

    シュタルクが泣きついてきたところでいきなりギャグ漫画風にw
    臆病だけどちゃんと強いやんシュタルク。
    足りないのは経験?

    とても良い

    シュタルク面白い🤣
    竜の対峙はあぁだった🤣

    とても良い

    フェルンの表情がいいな!

    とても良い

    相手の記憶を辿って親しい人の幻影を作り出すという魔物と対峙して、ハイターの幻影を目の前に動揺したフェルンとは対照的にヒンメルの幻影から撃てと言われて躊躇いもなく撃ち抜けるフリーレンは流石のひと言だった。彼女に精神攻撃は通用しないのか

    相対した際に竜がきまぐれを起こして撤退した、それだけの理由で街の英雄と持て囃されていたシュタルク。本人自体は実戦経験がなく、自信がなさげだったけどアイゼンのお墨付きでしっかりと鍛錬もこなしている様子だからフリーレン&フェルンとの出会いをキッカケにその実力をいかんなく発揮出来ればなと思った。コミカルなやり取りも微笑ましくてよかった

    とても良い

    服が透ける魔法・・・だと(ゴクリ

    とても良い

    記憶を読み取って幻影を出す。
    狡猾な魔物だ。わかっていても記憶に基づいていると打ちづらいよなぁ。

    竜退治の方法が雑!w

    シュタルクは強そうに思えるなぁ。実戦経験はないようだけど、そこを乗り越えれば…。

    とても良い

    意外と冷静だな…
    服が透け…!?kwsk!!
    なるほど…X線検査みたいな使い方か
    あれ?意外とポンコツだった…?w
    良い目だ!ゾクゾクしちゃう
    ん?あぁ…なるほど
    ぷんすこフェルンかわわ
    !?
    思ってたより威力高そうだな

    とても良い

    登場人物が皆淡々としているのがいい。不思議な魅力。

    とても良い

    幻影との遭遇。偽物だとわかっていても、その人しか知らないような記憶を使われると流石に手が止まってしまう。

    今までのフリーレンもそうだったが、フェルンもドラゴンに怯えたりシュタルクを軽蔑したり、意外とコミカルなところがあるのが面白いw

    アイゼンの弟子は伊達ではなかった。

    とても良い

    フェルンの軽蔑な眼差し良いね~
    俺も罵られたい…

    とても良い

    フリーレンがヒンメル達と居たのはたった10年、彼女の体感的に短い期間。でも短かったとして、人生には永い影響を齎す場合もあると判るのが幽霊騒ぎだね
    以前の幻影が偽ったのは永きを共に過ごしたフランメ。でも今回は短き交友のヒンメル。その違いと彼を撃てる事実がフリーレンに遺した影響を何よりも物語っていたよ

    フェルンの方はハイター。彼女とて彼と過ごした時間は10年に満たない筈。それでも出てくるという事は彼女にはとても大切な存在というわけで
    時間や体感だけではない繋がりの価値が有るから撃てる幻影。それでも生じる躊躇と後悔
    それを察し「本物に会いに行こう」と慰められるフリーレンは少し師匠らしくなってきたね

    紅鏡竜を前に逃げたり震えるのは間違いではない。強者に立ち向かう勇気なんて誰もが持ち合わせている訳では無い
    シュタルクは竜から逃げなかったという事実を以て村民から慕われている
    でもその実態は臆病者、戦闘経験すらゼロ。既に戦闘経験が有るフェルンが軽蔑するのも仕方ないというもの

    今のシュタルクには実力に見合わぬ期待が一身に寄せられている
    村民だけでなく、アイゼンは彼を「良い戦士」と評するし、フリーレンも何かを期待している。その答えの一端が削り取られた崖かな。次回は臆病者が示す勇気が見られるのかも

    それはそれとして、幻影だったとしても自分を「撃て」と言えるヒンメルは勇気と正義の塊と再確認できたよ

    とても良い

    偽物じゃなくて本物に会いに行こう、私たちはオレオールに行くんだから
    ってところが良かった

    とても良い

    アバンだけ演出原画進行が隔離クレジットされてる 元は前の話数に詰め込む気だったけれど急遽追加したとかなのかな

    シュタルクくん;;;;;;;;;;;

    とても良い

    幻影との対峙、からの前衛スカウト。静かな流れの中、響く劇伴か美しい。じわじわ良さが伝わってくるのう。

    とても良い

    その1/100がお前を変えたんだよ…ってアイゼンの言葉いいなあ~!
    泣きつくシュタルクを見下すフェルンちゃん、いいですねえ…。かと思えばフリーレンに対初魔物のことを言われててぷくーって膨らませる顔もまたいいっすなぁ!

    123
    Loading...