「ちっさ」夜の修行の場面から柔和なのかと思いきやかなり辛辣だったりする。
衛兵がフルプレートで随分高そうな鎧を着ている。前線地帯だけに金が掛かっているのだろうか。
姉弟百合に挟まる男いらねと思ってたけど、シュタルクなら別にいいや。くだらない旅を引き継いでくれ
タイトルの「葬送」というのが良いテーマだなとしみじみ思う。戦いを終え、平和な世界で弔いの旅をする。超好みの作風
ギャグが面白い作品は名作
戦闘シーンとフェルンの「ちっさ」が良かった。
蔑むような目に小っさってご褒美かな?
あらためて音楽いいね。
フリーレンさまの長寿ギャグ「短いな」
弟子は弟子で「ちっさ」と来たw
ドラゴンはシュタルクの強さを感じ取ってたから喧嘩を売って来なかったと。本当は村を守れてた。
人間にとって2年や3年は長い。旅で足止め食らうには長過ぎる。フリーレンさまは待つ気満々だけどw
フリーレンさま、さすがに有名人なのな。城代を通せば閉ざされた関所も顔パス。
シュタルクの性格は優しくて社交の能力もけっこうあったね
そうか、小さいのかw
自信がなかったものの、覚悟を決めてドラゴンを1人で討伐したシュタルクの実力は本物だった。この時の戦闘作画も凄まじかった、流石アイゼンの弟子。ババアと言われるフリーレンには笑った。確かに1000歳越えしてるけどババアはやめてさしあげろ
持っていくお宝は3つまでとフリーレンに念を押すフェルンママ、おやつの金額かな?
服が透けて見える魔法でフェルンにちっさと言われたシュタルクだけど「ナニ」が小さかったのか、その後にも悪人ヅラと言い放ったり何故かシュタルクに辛辣なフェルンのキャラがやはり好き
アイゼンとシュタルクの師弟関係もいいものだなと思った、フリーレン、フェルンとの3人でくだらなくて楽しい冒険をしてその土産話をアイゼンにしてあげてほしい
話がめちゃくちゃ丁寧。ストーリーはいいわ、音楽もいいわで無敵
ばばぁかわいいなぁばばぁ
あと一人追加するとしてドワーフというか別種族枠で1人か
褒められたことがなかったというシュタルクに対して褒めてあげるフリーレンが良い。
そしてその後の「宝の山だ〜ウッヒョ〜っほっほぁ〜ぃ!」っていうのかわいいw
ちちちちっちゃくねーし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
顔パスが裏目に出ることとかあるんだ
長居したかったフリーレンだが
顔パスで関所通過してしまう
この一見、何も起こらないけど、淡々と物語が紡がれていくスタイルが好き。シュタルクはなかなかの大物ですな。
シュタルクつっよ
シュタルクさん、これは英雄の器ですわ、あくまでチキンなだけであって。アイゼンはしっかりと見抜いたうえで、アイゼンもビビった故に殴ったんだなぁ。
関所より北方が大荒れで、軽く二年は通行止め。ここでフリーレン的時間ではちょっと(人間感覚ではちょっとどころではない)待つことになって、ウキウキのフリーレンと残り二人の対比が草。でもって、フリーレンが居るが故に英雄の凱旋と勘違いされてあっさり関所通れたの草。
蔑んだ目で「小っさ」は草
必要なものは覚悟だけ。
積み上げてきたものは裏切らない。
それこそ実戦経験ってやつんだんだろうなぁ。
竜と追いかけっこだ。からの木にしがみつくフェルン。引き剥がそうとするフリーレンが静かな攻防ながら面白いw
かつての勇者PTと対峙している敵がかっこいい。
まぁ3年も気まぐれで街を襲わなくなるってこたぁなかったか。
シュタルク自身が気づいてない実力を竜が見破っていた。
宝の山だ~、うっひょひょー!って珍しくテンションあがるフリーレンw
こうやって過去の事を思い出すのが死者との対話よなぁ。
ファンタジー世界でもシュリンクフレーションか…世知辛ぇw
関所自由に通って良いって言われた時のフリーレンのショックたるやw
なんか盛大なボケやツッコミがあるわけでないのに毎回笑わせてくれるところがあるな。
臆病者シュタルク、彼は竜と戦う気なんて起こせないが、だからこそ竜の近くに住む村人の怯えも判る。その繋がりで言えば前回竜から逃げたフェルンだってその恐怖は判る
けどフェルンは恐怖を抜け出す時に発揮すべき覚悟も知っている。それは動けずにいたシュタルクに武器を振るわせる勇気へと繋がるわけだ
未熟としか受け取れなシュタルクの震えが実は師のアイゼンに通じるものであるという点は印象的
ならシュタルクは弱い人間ではなく強く成れる戦士。当初は竜と戦えると思わず、最中も囮のつもり。だというのに一人で倒してしまった
その事実はシュタルクを臆病者にせず、正しく英雄と扱い直してくれる。村の守り人である彼を気持ちよく旅へと送り出してくれるものになるね
三人旅になった道程、新加入のシュタルクを通し旅とはどのようなものか教えてくれるね
昔アイゼンとした小さな旅。スイーツのサイズ感がシュタルクに時の尊さを味合わせる。それは2年も足止めされたくないフェルンも持つ感覚。不仲そうに見える二人でも協力できる余地となる
でも一応の違いは有り、それが恩師の生存か。フェルンは恩師の時の終わりを看取ったけど、シュタルクの恩師はまだ時の中に居る
シュタルクは時の中で出来る恩返しの為に旅の下らなさを楽しみたい。だから旅を進める為の苦労を惜しまない
だというのにフリーレンは手っ取り早い方法を持っていたわけか(笑)
時が幾ら経っても変わらない勇者一行の送り出し。それは期せずしてフリーレン達の新たな旅がヒンメル達の旅をなぞっている点を改めて強調するものになっていると感じられたよ
シュタルク強いな
アイゼンとヒンメルの「旅の途中でくだらないことも楽しむか」という価値観の対比も面白かった
はえーつっよい
似たもの師弟とか恩返しとかいいですねえ