葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

  • 視聴者数:2653
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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 573
  • 感想数 : 49

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    みんなの感想

    とても良い

    ワンチャン魔族の仲間も増えるのかなとか考えてたけど、ロクでもなかったぜ
    フリーレンのエルフ族も場所によっては魔族扱いされたりしてそうではあるがどうなのか?

    脇に抱えられるフリーレンかわよ

    とても良い

    今まで必要以上に銅像を映していたアンサーとして、フリーレンをひとりぼっちにさせないという意味で建てられたという着地点にもっていくのは上手いなと思った。bパートの魔族が絡んだお話しも、この作品の山場なんだろうなと思わせられる程には面白かった。

    とても良い

    魔族は言葉を欺くための道具としか思っていない猛獣、というのが絶対的なルールとして通念しているのがこの作品の面白いところ。

    とても良い

    フリーレンにとってはつい最近のことかもしれないけど、人間にとっては長い年月で、おとぎ話。そこには付け入る隙もできちゃう。
    姿は見えなくても手だけでのんびりした気分が伝わってくるな。

    とても良い

    やっとこのアニメの楽しみ方がわかってきた。面白い!

    とても良い

    魔族とんでもねぇや。「言葉を操る猛獣」、成程これは適格だなと。話が通じているようで通じていない。価値観が根本的に違う。例の魔族の子供が村長を殺して、村長の子供を【代わり】と提示したのには参った。人間の感覚で言うと要するに魔族はナチュラルサイコか。

    とても良い

    「 君が未来で一人ぼっちにならないようにするため 」
    ヒンメル ( また ) イケメン過ぎる…!

    この世界の魔族は狡猾だな
    でも ( 創作として ) こういう狡猾さが “ 癖 ” の層も一定層居そうだなって…

    とても良い

    言葉は欺くためのもの・・・ なるほど。

    とても良い

    長寿だとそもそもそうなるのか

    とても良い
    • 人間の言葉を話し欺く魔物が魔族
    • 作画が相変わらず綺麗
    • 王は魔族に騙されず和平を断ることができるのか?
    とても良い

    エルフは長命な代わりに生殖本能がないのか。
    緩やかに絶滅へ向かっているとは難儀な・・・

    面白くなってきた。
    魔王が討伐されて時間が経ってもなお、魔族の力はまだ残っていたか。
    次回はバトルがありそうだ・・・楽しみ・・・

    とても良い

    急に面白くなってきた。
    魔族を問答無用で殺そうとするフリーレン。
    人語を喋る魔獣とは殺し合うしかないという解釈すごく良い。
    じかい、バトルがありそうなので楽しみです。

    とても良い

    最後のセリフカッコ良すぎるだろ

    とても良い

    シュタルクを呼び捨てにしてタメ口になるフェルンに笑った、こういう口調のフェルンも全然あり。
    フリーレンの早起きを褒めてくれるフェルンママの優しさというものも感じられた、というか早起きしただけで褒められるってどんだけ生活レベルが低いんだ…

    自分達の事を忘れないように銅像を建てるヒンメルの心遣いもいいなと思った、彼らの事をリアルタイムで見ていなかった人達もその事が分かるように。フリーレン本人だったのに何故気付かれなかったのか

    人間は幼い相手なら情けをかける、かつてのヒンメルもそうであり人間の弱さをつけ込む所が魔族の恐ろしさだった。フリーレンの「私、強いよ」という言葉には心強さを感じた、魔族との交戦になりそうな所でその力を如何なく発揮してほしい。一気にシリアス展開になり、この緩急の付け方も絶妙すぎる

    とても良い

    エルフは緩やかに絶滅に向かってるのか

    とても良い

    「君が未来で一人ぼっちにならないためかな」
    惚れたぜ。勇者ヒンメル。

    話も盛り上がってきたんじゃないか?

    とても良い

    面白くなってきた!
    早起きフリーレンさまはURですね
    狡猾な魔族の本質

    とても良い

    千年前を生きたフランメを語るのは偽物の魔導書だけ。フリーレンが覚えているだけでは世に残らない。でも、銅像等の物があれば人よりも長く世に残る。代わりにその人が居たと教えてくれる
    そう踏まえると自分より遥かに永きを生きるフリーレンの為に像を遺したヒンメルの思い遣りは心に染みるね

    でも物だけで全てを伝えられるわけじゃないから、人々は像を囲んでヒンメルに助けられた過去を語り継ぐ。それがもはや感謝よりお祭り感が優先されたとしても像が有る街として伝わっていく
    それはフリーレンとヒンメル達が確かに旅をしたのだという事実を伝えてくれる。そういった場所が幾つもあればフリーレンは独りぼっちにならない。素敵な話だね

    言葉や物による伝えの良さを説いたAパートに反して、Bパートは言葉の罠を描いているね
    人は言葉で想いを伝えるからこそ魔族に利用される隙が生まれる。村人どころか勇者でさえ騙される
    魔族の想い溢れる言葉は実は空っぽで獲物を捕らえる為の武器でしか無いと判る描写は秀逸

    言動は理性に満ちているからこそ、人間は魔族の本質を見誤ってしまう
    グラナト伯爵の息子の部屋という実の籠もった言葉はリュグナーの父親の部屋という虚ろな言葉と同等になってしまう。その程度には言葉というものは脆い
    喰らわれる言葉を踏み越えるにはそれこそ力が必要になる。この恐るべき魔族に対して勇者一行の一人であったフリーレンはどのような戦いを見せてくれるのかな?

    とても良い

    魔族の設定が秀逸

    とても良い

    「もうこの国も長くはないからどさくさに紛れて脱獄しよう」とか、フリーレンにとっては1つの国が滅びようと他人事なんだなw
    無関心というかなんというか

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