南国での戦いがメインかと思ったけど違った。
帰還してすぐに次の戦地に派遣するとは相変わらずの司令部。連邦国の参謀?のおじさんのキャラが立ちすぎているw映画始まる前に撮影云々言ってたけど敵国の首都で国旗掲げて映画撮影とは...後半はメアリーという強敵が登場。訓練してるところでは普通の女の子って感じだったのに戦闘になると完全に別人に。魔力量ではターニャと同じくらいあるのか?レーザー攻撃してくるし、バリア打ち破られてターニャ殴られたりしたけど最後はメアリー瀕死の状況で救出され終了。目の色が変わったのは魔力源の胸のペンダントが壊されたからで、もう戦えなくなるということではなさそう?ターニャは遂に夢の後方勤務を手に入れたかと思いきやまた前線に回されることに。
戦闘シーンではモブっぽい顔の人もかっこよく見えるくらいよくできてたと思う。アニメ観たの結構前だしあんまり覚えてないけど大丈夫かな...と思ったけどとても楽しめたので大満足です。
今後はやるとしたらアニメ2期になるのかな?また期待します。
ザラさんお酒強すぎるw 強敵かと思われたエリート工業がまさかの内部崩壊。谷を縫うように飛行するシーンはエスコンを思い出した。雷電の甲高い飛行音かっこよくてすき。
王様とその娘がゲスすぎるわ...弓と剣の勇者が決闘の反則を見抜いたのが救いだったわ。唯一気になってたラフタリアが急成長した理由もわかったのですっきりした。