海がない世界なのか
アノマロカリスかわいい。
イサオうざかったな(笑)
でも、意外と隠された事実があったな。
レオナの今までに見れなかった一面も見れた。
ナサリン飛行隊
悪い奴らじゃなかったな。
船長とアロマロカリスかわいい。
今回も面白かった。空戦とキャラコメと大筋のプロットのバランスがいい。
今回の敵の緑の機体は零戦の五二型系統。確かに隼より速いし搭載機銃の威力も高いけど、ドッグファイトならパイロットの腕次第という感じ。重爆・飛龍と呼ばれた赤褐色の機体は大戦後期に投入された四式重爆撃機。急降下爆撃に耐える機体強度を持っているけど、連合国基準では軽爆相当なので運動性能は単発機並みに高い。とはいえ、基本的には艦船を爆撃する用途が多かったので、空中格闘戦にはそれほど向いてないかと。
アノマロカリスはカンブリア紀を代表する大型海棲古代生物。かっこいい。ぬいぐるみ欲しい。
チャラい実業家イサオが実は元凄腕の戦闘機乗りで、レオナの恩人でもあったと。レオナが無茶することを否定しないキリエ、いいなぁ。言ってくれたらついて行くっていう。
イサオの執事のセバスチャン感w
(3Dモデルが用意されてるということはこの男、それなりに活躍する…!)
この世界海無いのか。
会話のテンポが凄くいい。特に今回はユーリアのセリフの量がすごかった。
レオナは借りを作るのが嫌いだからこの仕事を引き受けたんだな。
「無茶やるなら無茶やるって言ってよ、ついていくから」←すげえいい言葉だ。
会話劇のテンポがいいのと空戦の迫力が相変わらず面白い。
一気に降下しながら撃墜するシーンとかすごいワクワクした。
アノマロカリス…海のない世界なのか
U字工事かな??
うぜぇww
零戦52型に四式重爆…
おほぉストールターン!
流星乗りかよ
お調子をおこきになるからですよ
面白い台詞やシーンが多かったですね
何気にこの世界に海が無いことも知らされる。
アノマロカリスすき
なんか濃いキャラ来た。街を歩いてるときのザラの腰回りにこだわりを感じる。
今回の空戦は大空で大規模、見ごたえがあって、おまけにヒーロー登場がカッコ良くてたいへんよろしい。それにしてもコトブキの女たちは過去がありすぎて、見た目は女の子だけど実は40歳くらいなのでは?
あの奇術師めっちゃ好き。なんか逆転裁判感があるキャラだな。
戦闘シーンでは名言のオンパレードだった。レオナのあれは本当に恋なのか?
双胴もあったなあそう言えば
イサオの手品は自分の意思とは関係なしに出てくるみたいなので、きっと手品グッズをどこかで仕入れているんでしょう(笑)
しかし住宅地に落ちた飛行機は火災を引き起こすと思うのですが、消火に当たる人間が見当たらなかったのは不思議ですね。
会談の警備を受け、恋が気になる。
大量の敵機を撃墜。
この世界、海ないの?議員おばさんのシーン長いな。奇術師の軽い議員さん飛べるのか。すごいけど面白くないのなんでだろね
ちゃらんぽらんな感じだけど管理社会を目指すイサオが、実は黒幕で、空賊襲撃も自作自演なのかなと思ったけど、正体は凄腕パイロットだった。力任せじゃなくて、ふわ~ゆら~と飛んでいて気持ち良さそう。
飛行船の私室でキリエ達がアノマロカリスのぬいぐるみをポカポカ殴ったりしてる、何でもないのんびりした雰囲気が良かった。
1話のおっさんパイロット達が生き残ってた。コトブキが来るまで粘って、なかなか有能じゃない?