サービス開始日: 2019-11-09 (2451日目)
まともな人間がしょうこしかいないやべー奴オールスター作品。
タイトルや絵の雰囲気でわたてん的な緩いおねロリものだと思って軽い気持ちで見始めたが、とんでもない作品に出会ってしまった。
普通の作品なら1人いれば充分その作品のスパイスになるような狂人ばかりが出てきて毎話毎話展開が読めずとても面白かった。
さとうとしおちゃんがイチャつくシーンとそれ以外のシーンでテイストが一変する感じがいっそうさとうの「歪んでいるけど真っ直ぐな愛」を際立たせていてゾクゾクした。
逃げるのに失敗してるし、さとうとしおちゃんは死に別れてしまったけど、家族に再会しても、さとうが死んだとしても家族よりさとうを選ぶという最後はある意味ハッピーエンドと言えるのかもしれないと思った。また、さとうに感情移入して見ていたのであさひの絶望した顔で正直スカッとした笑
コメディー色の強いラブコメ
庶民ランド辺りまでは普通に面白いラブコメくらいに思っていたが、歪みねぇなとかゲッツが出てきた辺りからは良くも悪くもギャグアニメにしか見えなくなってしまった。
特に最終回はロボットがでてきたり感動するはずのシーンでゲッツしながら話していたりもう笑うしか無かった。
幼馴染的なポジションの恵理とお嬢様学校に連れてきた張本人であるメイドの九条さんの出番が少なく、上手く使いこなせてないのが惜しいと思った。
愛佳の口調についても、ある時から何故か変わったと伏線を張りながら放置したのはちょっと残念だった。
ペルシアも蓮季も一途で健気で可愛かった。
後半はハーレム気味になっていたけれど、序盤でカップルが成立していた為誰とくっつくかというモヤモヤを抱えずに楽しむことが出来た。
学園ラブコメなのに文化祭が出てこなかったのはちょっと意外だった。
作品全体として少しテンポが悪いと感じたが、由真がどんどん病んでいって百合堕ちしていく様は正直ゾクゾクした。
あと武田は良い奴すぎて不憫だった笑
毎回のように泣かされるアニメでした。
「めんまを成仏させる」という大名義分を隠れ蓑に自分の気持ちに素直になれない超平和バスターズと映像、音楽がマッチしていて素晴らしかった。
様々な視点からの「めんまの死」に対する感情や後悔、寂しさが描かれていて誰もが共感できる作品になっていると思った。
個人的にはめんまが辛い思いをして欲しくないから母親には自分のことを忘れて欲しいけど忘れて欲しくないと吐露するシーンがとても印象的だった。
自分の小中高の卒業式は一滴の涙も出なかったのに、卒業式のシーンでボロ泣きしてしまった。
ラブコメではあるものの、天才と凡人の軋轢や自分の力ではどうすることも出来ない無常観、はみ出しものを嫌う同調圧力、かけがえのない友情と青春などなど様々なドラマがあってとても面白かった。
殺したいザックと殺されたいレイチェルの歪な関係が、「ビルの脱出」をきっかけに神でも天使でも道具でも化け物でもない1人の人間として求め合う関係になっていったストーリーに感動した。また、安易に恋愛要素を入れてきたり、レイチェルに生きたいと言い出したりさせなかったのも良かった。
とりあえず白髪美少女は正義だなあ
メインキャラクターが美男美女で眼福であった。
意地悪なことをするキャラが出てこない優しい世界だったので毎話毎話安心してみることが出来た。
未来に帰らなきゃいけないのは最初から何となくわかっていたけど、最後のシーンは切なくて胸が苦しくなった。
全体的にカラフルで映像が綺麗だった。
瑠依ちゃんを応援してたからめちゃくちゃ続きが気になる終わり方だった。
主人公はナヨナヨしてたり積極的だったりと少し掴みどころのない印象を受けた。
あとOP曲が良い。