最初、どこから話の続きが始まったのかよくわからなかったので、あれ?見逃した?と焦ってしまいました。
また、CMがないけど今まで通りアイキャッチが入るので、録画の場合、うっかり飛ばしてしまいそうになりました(笑)。
中隊長の嫁さん若すぎです。そしてウナギを完璧にキャッチするところなんか、漁師の娘というより冒険者っぽくてかっこよかったです。
前回、ちくわの「ウナギの蒲焼きもどき」を紹介していたときは、やっぱり値段が高くてこうなったのかと思いましたが、今回は実際のお店でめちゃくちゃおいしそうなウナギでしたね。あんなお店で一度は食べてみたいものです。
自宅で冷凍パックされたウナギを食べた翌日に視聴。
自分が食べたウナギもおいしかったけど、居酒屋のぶのウナギの蒲焼きがもっとおいしそうに見えました。やっぱり一流の料理人が作るうな丼はさぞかしおいしいでしょうねぇ。
エディが腹を刺されて瀕死状態(まだ死んでないのに)なのに、二人とも表情を変えずに立ち去ってしまうところが、なんだか悲しいような、ホラーならではのような・・・。
ちなみに自分がゲームでプレイしていたら、必ず戻って死亡を確認します。だって「実はまだ生きていて、後で襲ってきた」という話がよくあるからです。怖いでしょ、腹を刺されたままの状態で襲ってきたら・・・。
いわゆる「誰も死なない推理もの」に分類される作品でしょうか。他作品の「氷菓」「ハルチカ」などが同じジャンルですが、これらが楽しめた人なら合うかもしれません。
少しずつ謎が明かされて来ているけど、宗矢が時々見る夢(ビジョン?)に出てくる宇宙船っぽいやつ(宗矢の兄達が戦っていた相手)と、ネビュラとの関係がよくわからないですね。
あの宇宙船がネビュラのものであるなら、銀子や先生は敵になってしまう可能性もあるので、今後その辺りがいつ明かされるのか楽しみです。
ところで、グランドパラディン(ネーミングに吹き出しそうですw)のトップ、竜造寺隆の目が怪しすぎて、こいつ宇宙人じゃないのか?と思いました。
ここまで視聴した感想。
不幸な事故からザムドになってしまい、ザンバニ号で生活することを余儀なくされた主人公アキユキだったが、次第に打ち解け、ザムドとの共生を模索し始める、というのが話の大筋でした。途中、幼なじみとの再会と別れなどもありましたが、今のところ「ザムド」って何かはよくわからないですね。