まだ理解が難しいな。
身体拡張者(エクステンド)がたくさんいるのか。
十三の見た目はなかなか強烈だな。
あんな見た目で女に弱くて草。頬染めててかわいい。
シスターだと思われた女性が銃撃事件を起こした犯人だった。
それにしても格好がエッチでした。
暴走拡張者と思われた人はあの少年を助けてたのか。
と思ったら実際は拡張体に入り込んだ少年が
自分の本体を抱えてたみたい。
鉄朗の機械の体が死んだだけであって
鉄朗の本体は生きてるみたいだ。助けられるかな?
ベリューレンは拡張体を遠隔操作できる機能を開発してるらしい。
拡張者がいっぱいいる世界だし、なかなか危険な機能だな。
主人公は暗殺者か。世界観もなんだか独特だな。
メリダの教育係として勤めていくのかと思いきや
彼女の能力を見極めて、マナの扱い方が上達しないようであれば
貴族の血が繋がっていない不倫相手の子どもと見做して
メリダを殺すという任務を与えられてた。
一日観察することでメリダの能力に
全く伸びしろがないことが分かって
早速暗殺決行に移るかと思いきや、
メリダがマナを発現させるために敵と戦わされている場面に遭遇。
全く歯が立たない相手にも助けを求めず一人で戦ってる姿に
心を動かされたのかクーファは彼女を助ける決心をした。
アサシンズプライド語ってたわりには
暗殺者としてちょっと甘いところが出てたよね。
でも、確かにいじめられたり、敵に歯が立たないながらも
挫けることなく、自分の才能を信じて一人で戦う姿には
確かに心を動かされるものがあった。
後遺症などのリスクがある中で
クーファが提示する躊躇なくマナを発現する方法を選んだメリダ。
そのおかげで無事にマナを扱えるようになった。
でも、その結果不倫相手の子であって貴族の血が繋がっていない
メリダを生かしてしまうことになったクーファ。
クーファもこの事実を知られてしまったら
暗殺の失敗の責任を取らされるし命はないかもしれない。
二人の困難はこれからってことだな。
クーファの時々出るレディ呼びでなんか草。
開幕、肉食動物によるテム食殺シーンから始まり、
学校の草食動物は肉食動物に対して恐怖が生まれつつあって
対立が始まりそうな気がした。
実際演劇部見ててもそうだったしね。
主人公はオオカミのレゴシか。
最初は雰囲気からしてすごく怖かったけど、
ただ亡くなったテムの手紙を
エルスに渡したかっただけなのか。
ルイはなんかかなり厳しいキャラだったな。
草食動物のわりにかなり強気なキャラだったな。
一方ハルは女生徒にいじめられてる場面が
多く描写されてたけど、気丈に振る舞ってる印象だったな。
レゴシは優しいオオカミなのかと思えば
最後にはハルに襲い掛かってた。
あれは夜の学校に立ち込めてたような紫の煙によって
本能が刺激されたって感じなのかな?
とりあえず、肉食と草食の戦いなのか、
この学校での事件を解決していくのか、
どんな感じで話が展開していくのかまだ読めないな。
でも、すごく面白そう。続きが楽しみ。
ストーリーはまだわからないけど
GBNの大型アップデートされたってことで
熱い戦いが繰り広げられそうだ。
2年前のメンバーの名前とか出てくるけど
実際に登場人物が出てきたら熱いな。
主人公は何を探してるんだろう・・・?