昔のスーナで何が起こったのかが語られた。
レイ・ドーンもスーナの守人の息子でスーナの民だった。
確かに自分が生まれた日に父親と母親が死んでしまったなら
マーリヤが災いの子だと自分を卑下するのもわかる。
それに自分とヴェロニカ以外のスーナの民が殺されたり、
他のスーナの民からも災いの子呼ばわりされてたもんなぁ・・・
そんなマーリヤに対しても
ヴェロニカは分け隔てなく接してくれて、
マーリヤが逃げる囮になってまでくれたし
本当に良い子だったなぁ・・・
昔の二人のシーンはあら~って感じのいいシーンだった。
レイ・ドーンが森を焼き払った理由には
昔から妖精に対する疑念があったことも要因なのかな。
戦争を終わらせたいっていう気持ちがあったんだろうけど
ちょっとやり方に問題があったなぁ・・・
ヴェロニカが暗殺者をやってるのは
本当にレイ・ドーンへの復讐ただ一つが目的なのかもしれない。
スーナの森とか
妖精の作画はほんとに綺麗だったなぁ・・・
煽り運転などの時事ネタ入れてきつつ、
下ネタも多めで面白かった。
ライオン先輩、怖がられてて大変そうだ。
オオハシはクズ過ぎて笑うわ。
痴漢から逃れるために熟女好きの性癖暴露されるのは辛い。
最悪、痴漢から逃げるには
トカゲの尻尾を切り落とすのが良いと・・・
ライオン先輩、コップ割られたり、奥さんをネタにされたりと
オオハシにいろいろひどい目に遭わされてるけど
怒らないの優しいな。
それにしてもオオハシの「先輩」の呼び方うざくて草。
合コンで思いっきり豚のフレンズ来てて草。
会話も人語でできないし、食べ方も汚いと思ったら
ブタ子のガチのペットなんかい。
令嬢だと聞くと強くでれない
クズさがあふれ出るオオハシで草。
EDの大塚さんの優しい歌声で癒される。
ゴリラ役の小倉唯とか新鮮だし、
かわいい声でガチのウホウホ言ってるのは草。
それにシマウマの足咥えて走るJK怖い・・・
流星隊メイン回。
ヒーローショーを企画して実施する回だった。
メンバーに戸惑いがありながらも
最終には立派なヒーローショーができてた気がする。
あんずもプロデュース科として
企画書作成をサポートして
物語に中心的に関わってたな。
10年前に警官に助けられた主人公が
警官になって活躍するアニメって感じかな。
とりあえず面白かった。
レインボーブリッジ破壊してしまった・・・
七月は撃たれた時
防弾チョッキを着てたわけじゃなくて躱したの?
なかなか不可能そうだけど・・・
トクナナには四季彩など特殊能力を
持ってそうな人もいるし、七月もその一人なのかも。
ちょくちょく出てきたナインっていうのが
中心的な敵になってくるのかな?
10年前のテロ事件にも関わってたみたいだし。
最初の謎の男と七月が似すぎてたな。
トルケルの狂戦士っぷりがすごかった。
勝てるからじゃなくて、強いデンマーク軍と戦いたいって点から
本当に戦が好きなんだなぁっていうのがわかったね。
そんなトルケルと戦ったトルフィンだけど
手首に傷をつけたりと善戦したけど、
最後に指を切断したのも不意打ちのような形でしか通用してなかった。
トルケルはトールズのことを知ってたから
少しはその話もするかと思ったけど
トルフィンが逃げ帰ったことにより、
そんな流れはなかった。
スヴェン王は先が長くなさそうだな。
クヌートっていう息子も
そろそろ本格的に登場してくるのかな?
トルフィンとアシェラッドの決闘シーン
迫力があったな。
ビョルンの言葉からもトルフィンが成長してるのがわかった。
でも、アシェラッドもトルフィンのこと良くわかってるんだな。
わざと熱くならせて冷静さを失わせると
トルフィンは単純な戦い方になって
アシェラッドに全く通じなくなってた。
女の子との会話で話してたように
まだヴィンランドはトルフィンの頭に
しっかりと残ってるんだなぁ・・・
そして夏になってヴァイキングの
イングランド遠征が始まった。
次はロンドンで戦か。
トルフィンが成長してた。
イングランドへの攻撃が冬が来ることから
来年の夏まで休止された。
それまでは様々な場所を渡り歩いて食つなぐことに。
今回はフランクのシャハザ軍に協力して
財宝などを得ることになった。
砦の襲撃のシーンで
船を持ち上げて峠を越えてくるシーンは
めっちゃ迫力あったし、盛り上がったな。
戦利品の半分でアシェラッド側は財宝、
シャハザ側は勝利と砦っていう分け方は草。
トルフィンはアシェラッドとの決闘のために
協力しつつ、様々な仕事をこなしてるのか。
大将の首を仕留めるシーンもかっこよかったな。
恋することで戦乙女を強くして
悪魔を倒すっていうえっちなアニメだった。
主人公が戦うことはなく
戦乙女たちを強化するためにデートしたり
イチャイチャしたりっていう立場なのかな?
いろいろないちゃらぶミッションをこなすことで
レベルが上がるっていうのは面白かった。
どこまでレベルが上がっていくんですかね・・・?
それにしても主人公は見た目が濃いなぁ・・・
まあかわいそうな境遇だった。
EDも似ているっていうのもあって
トリニティセブンを思い出した。
女の子はみんなかわいいし、
楽しめるかもしれない。
積極的な五夜ちゃん良いね。
優先的に七樹のレベルを上げる
って決めた理由は何だろう?剣だから?
一応リスカーたちの襲撃は
多くの犠牲をだしながらも退けた。
ディーゼは地下から皇帝のところを目指してたのか。
しかし、レイ・ドーンの方が一枚上手だったと・・・
ウルフランは結局レイ・ドーン側だったみたい。
リスカーたちの引き際も良すぎたし、
ディーゼに協力してたのか、
レイ・ドーンに協力してたのかはっきりしなかったな。
まだいろいろと気になるところは多いけど
ディーゼの反逆が終結したという点では一段落。
ディーゼがやっぱり裏切った。
陽動にもめちゃくちゃ引っかかってた。
戦い慣れてるのと慣れてないので差があるのはしょうがないか。
本隊でなくて敵が弱いのもあるかもしれないけど
さすが局長、めっちゃ強く感じた。
そして首都へのリスカー率いる本隊の襲撃。
あんなに銃弾当たらないもんですかね・・・
結局フラタニル奪われたのか・・・
完全に完敗やん。
マーリヤは自分と関わってきた人が
死んでしまったことが多くて
自分のことを災いの子だと言い聞かせてきた。
そして今回オズが死んだことで
またその思いに悩まされることが続いてた。
でも、ジングルのもとで
フリーたち仲間の思いを聞くことで
逃げることなく再び前に歩き出せるようになってた。
レイ・ドーンの手紙は何だろう・・・?
身を挺して庇おうとしたシュバルツ・ティーゼ
褒美として妖精武器を欲しがってた。
そしてその妖精武器フラタニルの輸送だったけど
妖精武器を持った傭兵隊長リスカーからの襲撃。
オズは懸命に戦ったけど、マーリヤを助けて死亡。
リスカー強かったな。
ディーゼは襲撃前にシートベルトして備えてたし
関わってるだろうなぁ・・・
スウィーティーは裏切るというか、
一筋縄にはいかないよな。
でも、ドロテアは黒の4を確保できた。
スウィーティーもちゃんと読んだんだろうなぁ・・・
人工妖精の暴走は
エディの息子であるテッドが関わってた。
目的は新型を排除して、旧型の人工妖精で
首相を式典の時に暗殺をするためだったのか。
ロバートの働きで無事に阻止できた。
ボスマンたちが
アルマの助手になってた。不思議な縁だな。
ドラグノフが奇跡の人に。
セトたちと衝突することになるのかな?
15年前の崩落の原因も語られたけど
コンラッドに加えて隊長もひどかったな。
振り返りでいろいろと思い出せた。
剣無い事件懐かしかったけど
「毒武器あるよぉ!」しか聞けなくて残念。
現実の方が襲撃されたのは覚えてるけど
電源の話とかは記憶になかったなぁ・・・